シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

まちづくり論

開設大学 愛知学泉大学
科目コード 291101
担当教員 田中 人


(現代マネジメント学部講師)
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜日
開講期間 春期
開講時間割1 1限 09:30 ~ 11:00
教室 豊田キャンパス8号館103
募集定員 10
募集時期 4月
開講期間 4/6~7/24
講義概要
「まちづくり」とは、地域コミュニティの成員やNPO・ボランティア(コミュニティセクター:共)、行政(パブリックセクター:公)、地元企業・商店会(プライベートセクター:私)をはじめとする当該地域に関わる無数の主体が相互にコミュニケーションと協働の回路によって連携・協働しながら自分たちの地域の暮らしの向上を目指す活動全般のことをいう。
従来、地域生活の向上には国家や大企業などによる「開発」を通じた「発展」が不可欠とされてきたが、今日では地域コミュニティを基盤とした住民参加のまちづくり活動が広く支持されるようになってきた。地域生活の向上の鍵がハードからソフトへ、経済合理性から文化価値へと変容しつつあるといえよう。
本科目では以上のような見地から、地域住民(共)を主体とした「公・共・私」の連携による新しい地域再生やコミュニティの活性化のあり方について様々な事例を精査しながら検討し、現代社会における「まちづくり」の位置づけとその意義を明らかにする。
講義の展開は概ね以下のとおりである。
1. はじめにまちづくりの基本的な意義や課題から説き起こし、関連する統計データの見方や専門用語などについて学んでいく。
2. 次に日本のまちづくりを中心として具体的な事例を多く取り上げ、それらの事例について検討する。この作業には必要に応じてグループを構成して取り組んでもらう。
3. 最終段階では受講生各自が特定の地域でのまちづくりを実践することを想定して具体的なフィールドを設定し、自分なりのまちづくりプロジェクトのアイデアを構想、提案する。
テキスト・参考文献 テキスト:講義プリントや資料を配布する。
参考文献:田中ほか共著『ボランティア論 共生の理念と実践』(ミネルヴァ書房)
他、適宜紹介する。
試験・評価方法 筆記試験、中間レポート、授業態度の総合点で評価する。
別途必要な経費 不要
その他特記事項 まちづくりは日々の暮らしの質の向上に関わる身近な課題である。自分自身の身に引きつけて「自分ならこう考える」「自分ならこうする」という積極的な姿勢を持って授業に臨んで欲しい。
科目名(英語) Theory of Community Building

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