シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

ビジネスプランニング実践

開設大学 名古屋商科大学
科目コード 294001
担当教員 亀倉 正彦
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 月曜
開講期間 前期
開講時間割1 3限 13:40 ~ 15:20
教室 日進キャンパスISビル8201教室
履修条件 特になし
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/3〜7/14
講義概要 1.本学のMission Statementとの関わり
 ●起業家育成のための基本的なスキルや発想法の訓練をします。
2.講義の意義、背景、内容、重要性
 ●「名古屋商科大学の周辺地域の魅力を発信する」
 ●本科目の目標(Goal)は、「新たなビジネス創造に関わる企画書の立案」ができるようになることである。
 ●まずは対象を定め、情報収集して、ニーズとシーズの検討を行い、企画の目的と方向性を明確にする。
 ●次に、チームのメンバーと目的を共有し議論するとともに、自分の役割を明確にし、適切に遂行する。
 ●そして、指定テキストを理解し、企画立案に結びつけられる。
 ●こうして①自分の得意分野をつくり、②チーム作業をおこない、③目的を達成することができるような「産業界で活躍する人材を育成する」ことが本科目の狙いである。
3.カリキュラム体系での位置付け
 ●本科目は、全学部学科の基礎的知識を応用・展開する共通主専攻の科目群に位置する。
4. 名古屋商科大学NUCBフロンティア力
 ●基盤力(学ぶ力)
 ●実践的思考力(考え抜く力)
5. 名古屋商科大学 / Learning Goals
LG-1 Critical thinking for frontier spirit(批判的思考)
LG-4 Analytical decision making skills(分析的意思決定)
LG-5 Effective communication skills(効果的なコミュニケーション)

※各週の内容は2月末段階での素案。実際にはやや異なる可能性がある。
・第1週 オリエンテーション
 チーム分けし、各チームの割り当て地域と、課題トピックを発表する。今後の学びの大まかな方向性を示す。チーム内で今後の計画を話し合う。
・第2週 アンケート調査とヒアリング調査に関する指導
 アンケート調査とヒアリング調査はどのようなものか、これを具体的にどのように進めていくのかについて指導する。各チームとも今後の計画に活かしていく。チームメンバー全員のスケジュールを確認し、アポイントメントをさっそく取ってみる。
・第3週 予備プレゼン
 次週の学外ゲストを迎えてのプレゼンに向けて、まずは公表資料やネット等で得られた情報を基にして、自分たちチームが「だれ(=ターゲット)にたいして何をどう魅力的に打ち出すか(=コンセプト)」の仮説を立て、プレゼンする。同時に、これを検証するアンケート調査とヒアリング調査の計画もプレゼンする。
・第4週 学外関係者を迎えてのプレゼン
 地域や産業界などの学外関係者が来学し、各チームの現段階での進捗状況や到達度の確認をするとともに、今後に向けての修正点や方向性について出来栄えを確認し、アドバイスをする。
・第5週 現地調査1(準備・実施・報告作成)
 各チームとも現地調査のための準備をし、実施をし、これを終えたら報告作成をする。現地調査は各チームとも原則として1回とする。各地域の状況により、現地調査の実施日は決まるものとする(先方の都合も考慮して)。
・第6週 現地調査2(準備・実施・報告作成)
 各チームとも現地調査のための準備をし、実施をし、これを終えたら報告作成をする。現地調査は各チームとも原則として1回とする。各地域の状況により、現地調査の実施日は決まるものとする(先方の都合も考慮して)。
・第7週 現地調査3(準備・実施・報告作成)
 各チームとも現地調査のための準備をし、実施をし、これを終えたら報告作成をする。現地調査は各チームとも原則として1回とする。各地域の状況により、現地調査の実施日は決まるものとする(先方の都合も考慮して)。
・第8週 予備プレゼン
 現地でのヒアリングやアンケート調査を実施した内容が現段階でどの程度の理解度があるのか、さらに深みのある考察が必要な状態なのかを確認するため、現状で把握できた考察内容を各グループがプレゼンをする。現地調査を踏まえて、自分たちチームが「だれ(=ターゲット)にたいして何をどう魅力的に打ち出すか(=コンセプト)」の仮説を立て、プレゼンする。
・第9週 各グループの分析作業
 前の週で実施した予備プレゼンの結果の不足点を確認するとともに、今後の各チームの最終成果報告に向けてどのような方向性で進むかを最終的に決定する場になる。
・第10週 中間プレゼンのための準備作業
 地域でのアンケートやヒアリング実施をベースにして、各グループの主張を裏付けする作業をしたり、さらに深みのある考察を実施する。自習に控えた中間プレゼンに向けての準備作業を行う。
・第11週 中間プレゼン・報告
 地域でのアンケートやヒアリング実践をベースにして、各グループの主張の裏付けやさらに深みのある検討作業を実施し、これをまずは学生グループの力としてプレゼンをする。これは担当者による指導を受ける。
・第12週 最終成果報告会のための準備作業
 前の週の中間プレゼンで受けた周囲の評価を元にして、最終報告会のためのプレゼンと報告書の手直し作業を実施する。ここではグループ作業が中心になる。
・第13週 最終成果報告会(成果の公開=プレゼン)
 地域の魅力を発信する授業で各グループが作成に取り組んできた報告書を最終的に完成させ、学外関係者にも提供できるようにし、公開プレゼンを実施する。
・第14週 総括
 この半期間を振り返り、どんな学びを得たのかを最終確認する。
テキスト・参考文献 【教科書】
電通 abic project (編集) 『地域ブランド・マネジメント [単行本]』有斐閣, 2009年, ISBN-10: 4641163405

【参考文献】
[1]編集の学校監修『1週間でマスター 編集をするための基礎メソッド』雷鳥社, 2003年, ISBN-10: 4844134140
[2]日本エディタースクール編集『日本語表記ルールブック [単行本]』日本エディタースクール出版部, 2012年, ISBN-10: 4888883971
[3]加藤 晴之『働く、編集者―これで御代をいただきます。 [単行本]』宣伝会議, 2007年, ISBN-10: 4883351750
[4]菅付雅信『はじめての編集 [単行本] [単行本]』アルテスパブリッシング、2012年、ISBN-10: 4903951480
[5]白潟敏朗『仕事の「5力」』中経出版、2008年、ISBN-10: 4806129771
試験・評価方法 グループ最終成果物30%、プロセス20%、最終個人報告書50%
●成果物はグループごとに一律の評価を実施する。
●プロセスは「グループの活動雰囲気(統率や孤立)」「グループ報告等の提出状況」などを評価する。「他人任せの態度」には特に厳しめの評価を与える。
●最終報告書は「平素のグループへの活動・貢献」「グループメンバーとの協調や議論」などを評価する。自分の立ち位置と役割を明確にすること。
別途必要な経費 現地調査に必要な諸経費
その他特記事項 ●本科目は定期試験はありません。その代わりに現地調査などを実施します。
●各チームごとに数回プレゼン等をしてもらう。これをレポート代わりとする。
●「マニュアル人間」「指示待ち人間」「一匹狼」はこれから出ていく社会で通用しません。自分で考え、自分で行動できる、そして多くの人々との関わりを大切にできるように心掛けることが、最大の学修方法です。
●プレゼンが頻繁にあるため、基本的にチーム作業時にコンピュータの使用が必要になる。
●報告レポート作成の必要があるため、ここでもコンピュータの使用が必要になる。
科目名(英語) Practicing Business Planning

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