シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

インドネシア社会研究

開設大学 南山大学
科目コード 294450
担当教員 小林 寧子(外国語学部教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜, 金曜
開講期間 春学期
開講時間割1 3限 13:30 ~ 15:00
教室 F12教室
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間 6/7~7/28
講義概要 【授業概要】
この授業は講義形式で行われる。インドネシアは多くの言語、宗教、エスニック・グループを擁する多様性の国である。この社会はいかにして成立したのか、また人々はどのようにして生活を成り立たせているのか、さらに日本はそこの人々とどのように交流してきたのかを考える。前半は歴史に重点をおき、何が現在のインドネシアを形づくってきたのかを考える。後半はインドネシアが現在抱える民主化、国民統合、経済開発等の問題について考える。

【到達目標】
1. 「地域研究」の方法論を修得する。
2. 通史の重要性を理解する。
3. 習得した外国語(インドネシア語)への理解を深める。

【授業計画】
1. 多様性の国インドネシア
2. 東西文明の十字路
3. 東南アジア社会の再編成――自立性の喪失
4. 植民地支配――従属と抵抗
5. 西洋の「衝撃」と自己革新
6. 民族主義運動と「想像の共同体」
7. 日本軍政のインパクト――宣撫、動員、独立準備
8. 国民国家の形成
9. 冷戦の中のインドネシア:9・30事件の衝撃
10. 日本とインドネシア――デビ夫人、エビ、ODA
11. 開発の光と影(1)
12. 開発の光と影(2)
13. 民主化時代のインドネシア
14. 再生への試練
15. ムスリム民主主義大国の課題

【授業時間外の学習 (準備学習等)】
大学の図書館にあるインドネシア語の新聞・雑誌を利用すること。特に、『じゃかるた新聞』に習慣的に目を通すこと。
テキスト・参考文献 プリント配布。
試験・評価方法 レポート30%、定期試験70%により評価する。
別途必要な経費
その他特記事項
科目名(英語) Indonesian Society
その他 <お問い合わせ先>
 南山大学・教務課
 tel.  :052-832-3117
 メール:n-kyomu@nanzan-u.ac.jp

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