シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

情報社会史

開設大学 椙山女学園大学
科目コード 212408
担当教員 米田 公則

(文化情報学部教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
開講時間割1 4限 15:00 ~ 16:30
教室 星が丘キャンパス


文化情報学部棟505教室
履修条件 女子学生に限る。
募集定員 10
募集時期 4月
開講期間 4/5~7/31
講義概要 【授業テーマ】
メディア発達の歴史と社会への影響―歴史的視点からのメディアと社会の関係を考える。メディアの発達が社会へどのような影響を与えてきたかについての知識を修得し、メディアと社会の関係を歴史的な観点から理解し、現代におけるメディアの影響を理解する基礎的態度を身につける。
【授業の到達目標/育成する能力】
これまでの歴史をメディア発達の視点から見ることで、歴史を相対的に見る視点を養う。また、それによりこれから発達するメディアが将来もたらすであろうことを見抜く基礎的力量をつけることを目標としている。/[知識・理解][態度・志向性]
【授業内容】
現代社会を表すキーワードの一つとして「情報化」がある。今日「情報」のあり方の変化は、個人の生活のみならず、社会全域に大きな影響を与えている。本講義では、はじめに「情報」「情報化」「コミュニケーション」「メディア」などの基本的概念を考察し、その後、メディアの発達の歴史について概観し、それが社会にどのように関係し、影響を与えてきたのかを解明する。最後に、情報化の進展の中で私たちの生活と社会がどのような影響を受けつつあるのかを検討する。
【授業計画】
1.はじめに、情報と情報化
2.コミュニケーションとメディア
3.メディアの発達史Ⅰ(メディア技術発達の影響)
4.メディアの発達史Ⅱ(印刷革命)
5.メディア発達の社会的影響Ⅰ(市民社会の成立とマスメディアの影響)
6.メディアの発達史Ⅲ(近代マスメディア革命)
7.メディア発達の社会的影響Ⅱ(大衆とメディア)
8.メディアの発達史Ⅳ(デジタル・メディア革命)
9.デジタル・メディア発達の個人的影響
10.デジタル・メディア発達の社会的影響
11.情報社会論の考え方と争点
12.情報革命と世界システム
13.メディア、情報、コミュニティ
14.現代社会と情報
15.まとめ
【授業の進め方】
・授業前に、PPTで資料を配布する。(グレクサを利用する)事前にダウンロードし入手すること。
・講義を中心に授業を進める。
・学生の理解を深めるために、資料にポイントを明示したい。

テキスト・参考文献 【教科書】
教科書は使用しない。
【参考書】
授業中に参考文献、資料を紹介する。
試験・評価方法 ・筆記試験
・途中でレポートを課す予定。(7回の授業の後を予定)
・筆記試験とレポートを総合的に評価する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【担当教員メッセージ(受講学生に望むこと)】
歴史の知識がなくとも十分、理解できる内容です。事前課題に取り組めば、より深い理解ができます。
【履修上の注意】
・女子学生に限る。
・座席指定にして、授業を行う。
・講義内容等についてわからないことや気付いたことがあったら、授業中でも質問をすること。
・多少、歴史的知識(特に世界史)が必要となると思われる。知識の不足している学生のためになるべく、それを資料などで補いたい。
・わからないことは、どんどん質問してほしい。
・講義形式の授業となるが、受動的な姿勢で、望むのではなく、積極的に取り組んでほしい。
【事前・事後学修】
・理解を深めるために、授業中に参考文献などを提示する。これにより、より深い理解が進むことが期待できる。
・事前の学修として、PPTで資料を入手し、わからない単語など用語について調べ、意味を理解しておくこと。
・事後の学修としては、授業中に配られた資料で使われている用語の意味と授業で話された内容を、毎回まとめていくこと。
科目名(英語) History of the Information Society
使用言語

pagetop