シラバス詳細

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科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

少子高齢社会論

開設大学 愛知大学
科目コード 210803
担当教員 新井野 洋一
学年配当 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜日
開講期間 春学期
開講時間割1 2限 11:00 ~ 12:30
教室 豊橋キャンパス
募集時期 4月
開講期間 4/8~7/22
講義概要 地域政策のねらいは生活者の観点に立てば、安全で安心な生き生きとした地域を実現することであり、人々のQOL(生命・生活の質)の維持、向上を意味している。超高齢社会を目前にして、少子高齢化現象とQOLの維持、向上をめぐる諸課題の解決が急務となっている。この科目では、人口の高齢化の概況とそれらの抱える社会・家族問題を学ぶ。また、少子化について、その原因と誘因、背景を科学的に分析する。少子化によって生じる諸問題を概観する。さらに、超高齢社会における高齢者の地域生活のあり方をサクセスフルエイジングの観点から、成就件の分析を通じて見直すとともに、子育ての問題を整理する。

1.少子高齢社会の概念(わが国の人口の変化)
2.少子高齢化の原因と特徴(少子化の要因と人口高齢化の日本的特徴)
3.少子高齢社会問題①経済問題(生計維持問題,財政問題)                  
4.少子高齢社会問題②家族・夫婦問題(夫婦生活の延長,高齢者の健康状態)
5.少子高齢社会問題③地域をめぐる問題(子どものいない地域生活)
6.高齢者の健康・体力・病気の実態(高齢者の健康状態と病気の特徴)
7.老化の基本と高齢者の概念(老化の様式,形態学・生理学的老化)
8.高齢者の心理・生活構造(感覚・運動・神経系,心理的加齢,社会的老化)
9.QOLの概念と高齢者のQOL(高齢者のQOLの要素と相互関係)
10.老化指標としてのADL(最低限必要な日常生活動作能力とスポーツ)
12.サクセスフル・エイジングの要因(長寿県が教えることと実現要因)
12.高齢者の生活環境づくり(ユニバーサルデザインの追求)
13.子育て問題の背景と課題(出産、育児と経済的課題)    
14.子育て支援の現状と問題点(女性が住みやすい社会の追求)
15.まとめ
(注意)順番を変更すこともある。
テキスト・参考文献 テキストは使用しない。
試験・評価方法 【対面】授業参加態度30%、試験期間中の筆記試験70%で評価する。
【遠隔】授業参加態度(リアクションペーパー提出を含む)50%、課題レポート50%で評価する。
別途必要な経費
その他特記事項 【対面】講義終了後に質問の時間を設けます。疑問点はそのままにせずに、どんなことでも結構ですから、質問・相談して下さい。
【遠隔】どんなことでも結構です。メールで質問、相談してください。

<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル1の場合】>
【 】対面授業
【〇】遠隔授業(資料配布・提示型、オンデマンド型)
<愛知大学活動制限指針別の実施形態【レベル2の場合】>
【 】対面授業
【〇】遠隔授業①(資料配布・提示型、又はオンデマンド型)
【〇】遠隔授業②(ライブ中継型)
科目名(英語) Falling Birthrate & Aging Society
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