シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

教育社会学

開設大学 名古屋女子大学
科目コード 214104
担当教員 佐々木基裕(文学部 講師)
学年配当 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 後期
開講時間割1 3.4限 10:40 ~ 12:10
教室 南8号館403
募集定員 10
募集時期 4月, 9月
開講期間 9/22~1/19
講義概要 本授業では、学校という社会的制度に関わるテーマについて、教育社会学の理論や方法を用いて、社会との関係やこれからの課題について考える。
各回のテーマごとに、現代的な課題に関わる最新の文献を指定する。各回の授業までに、講読レポートとして概要とコメントを記入してもらう。その概要とコメントをもとに学生間で議論を行う。議論を踏まえた上で自らの見解を明確にし、講読レポートを完成させる。
1. オリエンテーション:教育学と教育社会学
2. 教育社会学の理論と概念1-日本社会と日本の教育社会学の変遷-
3. 教育社会学の理論と概念2-海外における教育動向と教育社会学-
4. 学校と社会1-学歴社会論、学校化社会-
5. 学校と社会2-試験・選抜・メリトクラシー-
6. 教師と社会1ー社会規範としての教師イメージの変遷-
7. 教師と社会2-教師という職業と専門性-
8. 子どもと社会1-近代以降の子ども観の変遷-
9. 子どもと社会2-格差社会における子どもの貧困-
10. 教育文化1-教員文化、「研修」の意義-
11. 教育文化2-児童・生徒文化と教養-
12. 家庭・学校・地域1-〈教育する家族〉の歴史と現状-
13. 家庭・学校・地域2-「開かれた学校」論とコミュニティ・スクール-
14. 学校におけるリスク管理-学校・生活・交通・災害安全と学校事故-
15. 総括-ポストモダン社会における教育課題-
※扱うテーマおよび時数配分は、受講者の興味・関心や、教育社会学界の研究状況に応じて変更する場合がある。また取り上げる文献の性質に応じて、複数のテーマを横断した授業内容に変更する場合がある。
テキスト・参考文献 最新の研究成果及び政策を取り上げるため、初回の授業で指示あるいは適宜資料を配布する。
試験・評価方法 講読レポート1(60%)、講読レポート2(30%)、授業への取り組み姿勢(10%)にて評価。
大学基準のルーブリックで評価。講読レポートは授業内でコメント。
別途必要な経費 なし
その他特記事項 講読レポートの作成を前提として、授業は議論と講義を組み合わせた形で行う。そのため、学生間での主体的な発言と能動的な学修態度が前提となる。
科目名(英語) Sociology in Education
使用言語 日本語

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