シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

インドネシア社会研究

開設大学 南山大学
科目コード 214453
担当教員 間瀬 朋子(外国語学部准教授)
学年配当 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 春学期
開講時間割1 1限 09:10 ~ 10:50
開講時間割2 2限 11:05 ~ 12:45
教室 「その他特記事項」を参照
募集定員 5
募集時期 4月
開講期間 6/4~7/22
講義概要 【副題】
あふれる多様性に触れ、インドネシアを好きになろう。
【授業概要】
・この授業は講義と演習形式を併用して実施する。
・人びとの仕事と暮らしに注目して、インドネシアの社会や文化をとらえる。多数の民族グループが存在し、それぞれが異なる価値観や生活様式を有しているという多様性、経済発展・グローバル化・中間層化のなかで進む社会や文化の画一化現象、国境をまたぐ生業活動がもたらす地域変容の3点にとくに注目して考察する。
・履修生はあるテーマに関する講義を聞き、それに関する基本的な文献・論文を読む。そのうえで3、4人の小グループを編成し、具体的なサブテーマを設定し、それについての情報を集め、自分たちなりの議論を展開する発表をおこなう。
【到達目標】
・インドネシアの多様性を具体的に知っている。
・インドネシアの社会や文化がいま次第に変容している様相やその背景を理解している。
【授業計画】
<第1週目>
1限 講義
・イントロダクション
・食をめぐる社会・文化に関する講義(「インドネシア料理」とは? / 主食となる作物の多様性 / さまざまな食材・調味料・調理法 / 祭事食 / 食をめぐるマナー / 食と宗教―各種禁忌 / 経済発展と食生活の変化 / パサールとショッピングモール / モノ売りの世界 / ファストフードの出現 / 栄養と健康に関する知識 / 衛生観念など)
2限 講義
・住をめぐる社会・文化に関する講義(気候と住居 / 各民族グループと住居 / 伝統家屋の消失と保存 / 家族構成と居住形態の変化 / 都市におけるクラスター住宅や高層住宅の出現 / 「ルスナワ」 / 災害と住宅など)
<第2週目>
1限 演習
・食に関する課題論文を読んでのディスカッション
2限 演習
・住に関する課題論文を読んでのディスカッション
<第3週目>
1限 講義
・衣をめぐる社会・文化に関するに関する講義(気候と衣服 / 祭事と衣服 / 宗教と衣服 / 各民族グループの衣装 / グローバル化時代のファッション事情 / ファッション産業 / バティック産業 / ムスリムファッション / ファッション市場としてのインドネシアなど)
2限 演習
・衣に関する課題論文を読んでのディスカッション
・グループ編成
<第4週目>
1限 講義
・国境をまたぐ生業活動(インドネシアからの海外移民労働者 / 家事、介護・看護労働者 / 技能実習生 / 結婚移民 / 移民先での生活実態 / 移民労働によってもたらされる出身社会への変化など)
2限 演習
・国境をまたぐ生業活動に関する課題論文を読んでのディスカッション
<第5週目>
1限 演習
・グループワーク
2限 演習
・グループワーク
・各グループによる設定テーマの報告 / グループ発表順の割り当て
<第6週目>
1限 演習
・グループ発表
2限 演習
・グループ発表
<第7週目:演習>
1限 演習
・グループ発表
2限 演習
・グループ発表
【授業時間外の学習(準備学習等)】
・課題論文のほかに、自分で集めた参考文献・論文・資料を読みこむ。
・各グループで設定したサブテーマに関する情報を収集し、発表の準備を進める。
テキスト・参考文献 課題となる文献や論文、参考文献・資料は授業時に指示する。
試験・評価方法 課題論文の事前学習とそれにもとづく授業内での議論への積極的な参加(20%)、グループ発表(60%)、定期試験[持ち込み不可](20%)によって評価する。
別途必要な経費
その他特記事項 対面授業の場合は、初回授業の教室を以下の教務課Webページより確認してください。
教務課Webページ:http://office.nanzan-u.ac.jp/KYOMU/
・「時間割関連」>シラバス(2012-2021年度)>シラバス検索画面
 該当科目を検索しますと、教室情報が表示されます。
科目名(英語) Indonesian Society
使用言語

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