シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
募集時期

日本美術史概説B

開設大学 愛知県立芸術大学
科目コード 290602
担当教員 本田 光子
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 火曜日
開講期間 後期
開講時間割1 4限 14:30 ~ 16:00
教室 新講義棟大講義室
募集時期 4月
開講期間 9/25~2/9
講義概要 【授業の目的】
日本の風土・社会の中で生み出されてきた美術の歴史について、各時代における代表的作品の制作背景や技法的特徴、作品に見出されてきた意味や位置付けを考察し理解を深める。
【到達目標】
・日本の美術について通史的理解をもち、基本的な知識を覚える。
・日本と東アジア地域・世界の関わりに関心をもつ。
・自身の制作活動を、より歴史的・社会的に広い視点から省察する姿勢を身につける。
・作品に感じた魅力を他者へと伝える文章力をつける。
【授業内容・スケジュール】
概説B(後期)では江戸時代から近代までを、主に流派別・ジャンル別に概観する。第一回目の授業で詳細なシラバスを配布し、授業の進め方と成績評価について説明するので必ず出席すること。
1.イントロダクション
2.狩野派(1)元信・永徳・探幽
3.狩野派(2)京狩野、久隅守景・英一蝶
4.桃山の漢と和〜長谷川等伯・海北友松、かぶきの造形
5.浮世を描く〜岩佐又兵衛と風俗画
6.美意識の系譜〜琳派
7.海外との出会い〜南蛮美術と洋風画
8.やまと絵の系譜〜土佐派と住吉派
9.江戸時代の宗教美術〜円空・白隠・木喰・仙厓
10.心と形〜南画と写生画
11.京の実り〜「奇想」の絵師
12.江戸時代の工芸〜陶磁器・漆器・染色・金工
13.江戸の実り〜浮世絵
14.断絶か継承か〜幕末・明治の美術
15.まとめ
テキスト・参考文献 【教科書】山下裕二・高岸輝監修『日本美術史』(美術出版社、2014年)2,940円
【参考書】授業内で参考文献一覧を配布する。
試験・評価方法 レポート100%+α(特別加点)
※特別加点の内容:(1)展覧会レポートの提出。1件につき5点満点で採点のうえ加点。(2)出席が8割以上の場合、+5点。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 ・授業でプロジェクターを用いるため、携帯電話・IT機器の使用は自粛すること。
・毎回コメント欄付きの出席票を配布、回収する。
・授業外学習として、美術館・博物館や寺社等へ足を運び実際に作品を見ること。
・配布資料および関連資料は授業専用ウェブサイトに保管する。欠席者は各自でダウンロード・印刷すること。URLは授業内で提示する。 
科目名(英語) General History of Japanese Art B

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