リベラルアーツ実践演習Ｂ
| 開設大学 | 大同大学 |
|---|---|
| 科目コード | 242610 |
| 担当教員 | 日高 直保（教養部講師） |
| 学年配当 | 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割１ | 1限 09:00 ～ 10:30 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/30～1/27 |
| 講義概要 | リベラルアーツ実践演習Ａと同様に自由研究を行う。本学の授業科目である「ファースト・イアー・セミナ」、「社会実践1、2」を踏まえ、成果物のプレゼンを重視した発信重視の授業を行う。テーマ設定から資料探索、収集、調査、実験、読み込み、中間プレゼン、ディベート、見直し、最終プレゼンの一連の作業をグループ単位で実施する。履修者は一連の研究手順に親しむとともに、成果物をどのように見せ、発信することが相手のより良い理解を促すか、試行錯誤を繰り返しながら完成まで導く体験を共有する。 [1] ガイダンス [2] テーマ設定とグループ決め [3] グループごとのタイムスケジュール化 [4] 資料収集・調査・実験 [5] 資料収集・調査・実験 [6] 資料収集・調査・実験 [7] 資料収集・調査・実験 [8] 中間プレゼン [9] ディベート [10] ディベート [11] ディベートと見直し [12] ディベートと見直し [13] ディベートと見直し [14] 最終プレゼンテーション [15] まとめと全体の振り返り 各回の課題についての解説・フィードバックは授業中に行う |
| テキスト･参考文献 | |
| 試験・評価方法 | 中間報告と最終プレゼンは必須とし、その他の項目の有無と全体の得点配分比率は各担当者が総合的に判断して決定する。 |
