研究各論(国際政治学)
開設大学 | 愛知県立大学 |
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科目コード | 240522 |
担当教員 | 木下 郁夫(外国語学部教授) |
学年配当 | 2年, 3年 |
単位数 | 2単位 |
曜日 | 金曜日 |
開講期間 | 後期 |
実施形式 | 未定 |
開講時間割1 | 2限 10:30 ~ 12:00 |
教室 | 長久手キャンパス |
募集時期 | 4月, 9月 |
開講期間 | 10/1~2/3 |
講義概要 | 研究各論(国際政治学) 国際政治理論と核兵器 国際政治の歴史を理論モデルに依拠しながら説明できる。 国際政治学の諸理論、すなわち勢力均衡、覇権安定論、ゲーム理論、市民社会論、ポスト実証主義等について解説したのちに、応用例として軍縮・軍備管理問題を取り上げ、第二次世界大戦以前の理論・実践、核兵器の開発、抑止、不拡散、平和運動等を検討する。 |
テキスト・参考文献 | 『グローバルガバナンス講義 プロトタイプ版』 Kindle版 木下郁夫 (著) 入手方法については授業時間などに指示するので、その期間に入手すること。キャンペーン価格を適用される可能性がある。 |
試験・評価方法 | 定期試験(50%)、各回授業に対するリアクション(50%) 定期試験:各回2題計30題と論述。各回分は音読から(多少、編集されている)。論述分は課題作文。 リアクション:Teams上でMicrosoft Formsにて出題。授業日翌日の23時29分までに提出しなければならない。題はその日の授業中に示す。 |
別途必要な経費 | 特になし。 |
その他特記事項 | ・各回のリアクションを教員に送信する。 ・授業資料を入手しておく。 ・基本的にMicrosoft Teamsのメンバー登録は履修登録に基づき担当教員が?う。 ・開講?までにMicrosoft TeamsとYouTubeとUNIPAの準備をしておく。 |
科目名(英語) | Lecture (International Law I) |
使用言語 |