創薬と生命
| 開設大学 | 名古屋市立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260733 |
| 担当教員 | 井上 靖道(薬学部教授)他 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 滝子キャンパス2号館404教室 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/13~7/29 |
| 講義概要 | 医療を支える「薬」を知るには、化学物質に根ざした生命科学の理解と化学物質としての医薬品の性質の理解が不可欠である。すなわち、疾患がどのようにして発生し、薬がどのようにして効くのか、そのことを明らかにするためにどのような方法があるのか、そして医薬品がどのようにして創製され、どのようして体内の作用部位に送達されるのか等について、先端医療との関わりや最近の発展を含めて、トピックスとして取り上げられた特定の例に関して基礎的な事柄を説明できるようになることを目標とする。 1. 健康長寿とくすり(井上) 2. 免疫とくすり(肥田) 3. からだの中のくすりの動き(保嶋) 4. 神経の病気と原因(白根) 5. 循環器疾患とくすり(山村) 6. 遺伝子発現制御と創薬(宇田川) 7. ゲノムからタンパク質へ(矢木真) 8. 精神科のくすり(粂) 9. 医薬品開発における製剤化プロセス:より有効な薬の形(剤形)を考える(尾関) 10. 光イメージングを利用した神経疾患の原因究明(田中) 11. くすりとお金の話(舘) 12. 新しいくすりRNA医薬(星野) 13. 自然が生み出すくすり(石内) 14. コロイドの医薬分野への応用(豊玉) 15. 抗がん剤の話(中川) 本科目は、対面授業で実施する。 資料は、学務情報システムを用いて講義日までに配信、もしくは当日、配布する。 質疑応答・意見交換は、それぞれ学務情報システムの「個別質問」・「授業掲示板」で行うことができる。 |
| テキスト・参考文献 | 毎回プリント配布 |
| 試験・評価方法 | ① 様々な疾患の病態とその治療薬や治療方法について基本的な内容を理解し説明できる、② 創薬と医薬品開発について基本的な内容について理解し説明できるか、を基準として評価する。学修到達目標の達成度を,評価基準を踏まえ、小テスト、期末レポートによって総合的に評価する。 小テスト(毎回):毎講義の最後に理解度を確かめる小テストを行う(60%) 期末レポート(1回):全講義から1つの課題を選択してレポート作成・提出(40%) 全15回の講義のうち,10回以上の出席(小テストの提出)が必要.満たない場合は失格とする. |
| 別途必要な経費 | なし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
