哲学B
| 開設大学 | 大同大学 |
|---|---|
| 科目コード | 262504 |
| 担当教員 | 服部 文彦(教養部教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/24~1/25 |
| 講義概要 | テーマは、多様な価値観に触れ、それらを相対化できる視座を獲得しよう、です。哲学の中でも倫理学および人生論を中心に進めます。 前半はイタリア・ルネサンスを代表する思想家ニッコロ・マキァヴェッリが著わした『君主論』(1513)の数章を読解し、世にいうマキャベリズムと彼の実際の見解とのズレを確かめます。 後半は、日常生活に生ずる典型的ないくつかのジレンマを取り上げ、これまでに人類がいかに次の判断、選択、行動を導いてきたか、「幸福」「自由」「美徳」の三つの軸を中心に考えてみようと思います。 1. シラバス説明と学修到達目標の確認 2. ルネサンスの時代背景 3. マキァヴェッリ導入、理想と現実(第15章) 4. 愛と恐れ(第17章) 5. 見かけと実質(第18章) 6. 知と力(第6章) 7. 自由と運命(第25章) 8. マキァヴェッリ評価の歴史 9. 中間のまとめ 10. ジレンマの世界 11. ジレンマの突破口―「幸福」という物差し 12. ジレンマの突破口―「自由」という物差し 13. ジレンマの突破口―「美徳」という物差し 14. 道徳性の起源と現代の倫理的課題 15. 全体のまとめ/期末試験と解説 |
| テキスト・参考文献 | 必読資料はTeamsにアップし、必要に応じてプリントを適宜配布する。 |
| 試験・評価方法 | ◇成績は以下の3項目を点数化し、配点比率に従って加算し得点とする。 ア)授業中の小作文 2p * 5 イ)中間テスト 50% ウ)期末試験 50% ◇詳細は初回のシラバス配布時に各自確認すること。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
