社会保障論
| 開設大学 | 愛知東邦大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261604 |
| 担当教員 | 西尾 敦史(人間健康学部教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/28~1/26 |
| 講義概要 | 社会保障は、社会問題や生活問題と切り離せない。そして社会問題は、生活問題の解決策として機能する。したがって社会問題を生活問題として考察するためには、学生自身の問題意識が欠かせない。以上の観点から本講義の目的は、社会保障を「生活」から見つめ、社会問題との関連性や学生の問題意識との関連とが結びつくように、幅広い考え方と視野を身につけ、現代における社会保障の意義を国際比較も含めて深めていくことに重点がある。授業のなかでは、社会問題を中心にしたテーマを取り入れながら質疑応答などによって理解を深める。 具体的な内容は以下のとおり。 1.現代社会におけるライフサイクルと社会保障(イントロダクション) 2.社会保障と生活問題一(住まい、居住をとおして) 3.社会保障と生活問題二(移動・交通をとおして) 4.社会保障の歴史と構造 5.社会保障の財源(費用)と寄付文化 6.年金保険制度 7.医療保険制度 8.介護保険制度 9.労働保険制度 10.生活と社会(子育て支援・家族政策) 11.消費者被害、詐欺防止と権利擁護 12.雇用・働き方と社会保障 13.社会保障における食の保障 14.社会保障の国際比較(福祉レジーム論をとおして) 15.社会保障と生活の課題 |
| テキスト・参考文献 | テキストは授業のなかで指示する。 参考文献 1.椋野美智子・田中耕太郎(2024)『はじめての社会保障〔第21版〕: 福祉を学ぶ人へ』 有斐閣アルマ 2.宮本 太郎(2017)『共生保障 〈支え合い〉の戦略〉』岩波新書 3.藤原 辰史(2018)『給食の歴史』岩波新書 4.阿部 彩(2008)『子どもの貧困: 日本の不公平を考える』岩波新書 5.権丈 善一(2020)『ちょっと気になる社会保障 V3 』勁草書房 |
| 試験・評価方法 | 授業内試験(50%)とその他(50%)で評価する。 各授業回ごとに、Teams上に、授業内課題、小テスト、および記述式課題を掲載するので、授業翌週回までに提出すること。 |
| 別途必要な経費 | 特になし。 |
| その他特記事項 | 特になし。 |
| 科目名(英語) | Social Security |
| 使用言語 | 日本語 |
