禅の思想Ⅰ-Ⅱ
| 開設大学 | 愛知学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261010 |
| 担当教員 | 清野 宏道(文学部准教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 秋学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 2限 11:10 ~ 12:40 |
| 教室 | 日進キャンパス |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 9/12~1/18 |
| 講義概要 | 本講義では、「禅の思想Ⅰ-Ⅰ」の内容を基礎として、より具体的に道元の思想を学びます。 道元の思想は、前半生において概ね確立しますが、晩年に及んで成熟していきます。そのあたりの消息を、「弁道話」や『正法眼蔵』といった道元に関係する典籍を通じて解き明かします。具体的には、道元のさとりである「身心脱落」や、至上命題であった「修行とさとりの関係」など、道元の基本的な仏教理解・思想的な特徴をとらえます。 内容は凡そ以下の通りとなります。 1. イントロダクション:道元の前半生 2. 道元と如浄 3. 『宝慶記』の世界 4. 道元のさとり「身心脱落」 5. 興聖寺開創から入越へ 6. 永平寺の建立と門下 7. 道元の著作 8. 『正法眼蔵』の成立と流布 9. 禅の修道論①:唐代禅 10. 禅の修道論②:宋代禅 11. 道元の修証論①:修証一等 12. 道元の修証論②:証上の修 13. 道元の修証論③:仏祖観 14. 道元の修証論④:三宝観 15. まとめ 多角的な視点からのアプローチによって、宗教文化の領域における課題発見力・文献学的研究の基礎力を養い、多様な分野における主体的な研究姿勢を身につけていただきます。 なお、本講義は「禅の思想Ⅰ-Ⅰ」と一連の内容となっています。 |
| テキスト・参考文献 | pptxを使用して授業を進め、各セクションの終了ごとに使用した資料をTeamsに掲載します。参考文献は、必要に応じて指示します。 |
| 試験・評価方法 | 平常点40%、期末試験60% |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | Zen Thought Ⅰ-Ⅱ |
| 使用言語 |
