地域宗教文化Ⅲ-Ⅰ
| 開設大学 | 愛知学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261011 |
| 担当教員 | 松浦 史明(文学部准教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 木曜 |
| 開講期間 | 春学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:30 ~ 15:00 |
| 教室 | 日進キャンパス |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/6?7/22 |
| 講義概要 | 東南アジア地域は、仏教・イスラーム教・キリスト教のいわゆる「世界三大宗教」が、同じ地域内に主要宗教として普及・共存している珍しい地域です。さらに歴史的には、ヒンドゥー教も含めたインド文化の影響を広く受け入れ、地域に合わせて変容させてきました。グローバル化の進展と並行して多文化共生が課題となる現代社会において、東南アジアの歴史を知ることは、私たちの世界を見るための重要な視点を与えてくれます。 この授業では、東南アジア地域の歴史展開を俯瞰的に解説しながら、多様な宗教世界がどのように形成されてきたのか、という問いを探求していきます。 春学期の授業では、先史時代から12世紀のアンコール・ワットの時代ごろまでのヒンドゥー教・大乗仏教の広がりについて講義します。 秋学期の「地域宗教文化Ⅲ-Ⅱ」とあわせて受講することをおすすめします。 1. イントロダクション 2. 東南アジアという世界 3. アンコール・ワットから見えてくるもの 4. 世界遺産と風土 5. 海の東南アジア 6. 先史時代の宗教文化 7. 初期国家とインド文化の受容(1) 8. 初期国家とインド文化の受容(2) 9. アンコール・ワットのかたち 10. 東南アジアの古代宗教建築 11. 古代東南アジアの仏教ネットワーク(1) 12. 古代東南アジアの仏教ネットワーク(2) 13. 古代国家の展開と宗教(1) 14. 古代国家の展開と宗教(2) 15. まとめと総括 |
| テキスト・参考文献 | 授業内で紹介します。 |
| 試験・評価方法 | 平常点(授業への参加度・リアクションペーパー)40%、期末レポート60% |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | Regional Religious Culture Ⅲ-Ⅰ |
| 使用言語 |
