地域宗教文化Ⅲ-Ⅱ
| 開設大学 | 愛知学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261012 |
| 担当教員 | 松浦 史明(文学部准教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 木曜 |
| 開講期間 | 秋学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:30 ~ 15:00 |
| 教室 | 日進キャンパス |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 9/12~1/18 |
| 講義概要 | 東南アジア地域は、仏教・イスラーム教・キリスト教のいわゆる「世界三大宗教」が、同じ地域内に主要宗教として普及・共存している珍しい地域です。さらに歴史的には、ヒンドゥー教も含めたインド文化の影響を広く受け入れ、地域に合わせて変容させてきました。グローバル化の進展と並行して多文化共生が課題となる現代社会において、東南アジアの歴史を知ることは、私たちの世界を見るための重要な視点を与えてくれます。 この授業では、東南アジア地域の歴史展開を俯瞰的に解説しながら、多様な宗教世界がどのように形成されてきたのか、という問いを探求していきます。 秋学期の授業では、東南アジアの上座部仏教化とイスラーム化、植民地化とフィリピンのキリスト教などについて講義します。 春学期の「地域宗教文化Ⅲ-Ⅰ」とあわせて受講することをおすすめします。 1. イントロダクション 2. 春学期の授業を振り返る 3. 王はなぜアンコール・ワットを造らせたのか 4. 東南アジアの王と神 5. 東南アジアの神々と精霊 6. 古代東南アジアのイスラーム教ネットワーク 7. アンコール朝の滅亡とその後 8. 東南アジアの近世 9. 東南アジアの上座部仏教化(1) 10. 東南アジアの上座部仏教化(2) 11. 東南アジアのイスラーム化 12. 東南アジアの植民地化 13. キリスト教の布教とフィリピン 14. 東南アジアのイスラーム教 15. まとめと総括 |
| テキスト・参考文献 | 授業内で紹介します。 |
| 試験・評価方法 | 平常点(授業への参加度・リアクションペーパー)40%、期末レポート60% |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | Regional Religious Culture Ⅲ-Ⅱ |
| 使用言語 |
