シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
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修了時限
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大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

ことばの世界

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 263426
担当教員 有薗 智美(外国語学部教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
実施形式 対面
開講時間割1 3限 13:00 ~ 14:30
教室 名古屋キャンパス(教室未定)
履修条件 2年以上
募集定員 若干名
募集時期 4月
開講期間 4/9~7/29
講義概要 レトリックは、自分の考えを巧みに表現して相手を説得するための表現技法、あるいは文学作品における文の装飾技法として理解されているが、実際には、日常の何気ない会話に広く浸透し、われわれの言語活動を支えるという側面もある。本講義では、日本語を中心に、喩えや誇張、皮肉、ぼかし表現、言葉遊びなど、様々な表現の型を通して、ことばの世界を探っていく。

なお、本講義では、外国語学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。
【知識・技能①】言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。
【主体性・多様性・協働性⑧】「ことば」という観点から、英語がもつ特質・特徴についての十分な知識を獲得する意欲を持っている。

1. Introduction(授業概要、注意点、評価方法等)
2. 第1章:喩えることの効能①(言葉は喩えで満ちている)
3. 第2章:喩えることの効能②(ぬるきミルクのような幸せ)
4. 第3章:喩えとことわざ
5. 第4章:比喩についてのちょっと理論的な話①(シミリー・メタファー・シネクドキー)
6. 第5章:比喩についてのちょっと理論的な話②(メトニミーとは何か)
7. 第6章:様々なレトリック①(トートロジ、オクシモロン、誇張法など)
8. 第7章:様々なレトリック②(語り得ぬものを語る)
9. 第8章:悪文・誤用とレトリック
10. 第9章:間接的な言語表現とアイロニー
11. 第10章:模擬と引喩
12. 第11章:弁論術とレトリック
13. 第12章:オノマトペの世界
14. 第13章:言葉遊びとレトリック
15. 第14章:ネーミングとレトリック
16. 定期試験期間
テキスト・参考文献 【教科書】
・『レトリック』 森雄一 ひつじ書房 2012
試験・評価方法 ・平常点…5%
・毎回のタスク…55%
・定期試験…40%
以上により、総合的に評価する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
・ さまざまな文章技巧とその効果についての知識を獲得し、理解を深める。
・ 日本語の言語表現の特徴を理解できる。
・ 修辞学の理論をもとに、日本語の分析ができる。
・ 日本語を学ぶ外国人に、日本語母語話者特有のものの考え方などを教えることができる

【履修上の注意】
教科書を毎時必ず持参すること。

以下の行為は平常点の減点対象となる。
・ 私語
・ 居眠り
・ 飲食
・ 携帯電話の使用
・ 教科書忘れ
・ 遅刻(授業開始後15分まで、それ以降は欠席扱い)

また、5回目の欠席で自動的に失格。公欠制度はないので注意。

この授業のTeams上のチーム名とコードは以下のとおりである。
課題提出や授業連絡がTeamsでなされることもあるので、授業に履修登録したら必ず以下のTeamsにもメンバー登録すること。
  チーム名:【木3有薗】ことばの世界(2026春)
  コード: jgqrjzi

【事前事後学習】
テキストの当日扱う章を読み、内容を理解したうえで講義に臨むこと。その際、身近な事例を探してみると良い。事前事後学習はテキストの予習および当日のタスク取り組み含め、毎時2時間程度を想定している。
科目名(英語) World of Language
使用言語 日本語

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