シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
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修了時限
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大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

言語と心理

開設大学 名古屋学院大学
科目コード 263427
担当教員 有薗 智美(外国語学部教授)
学年配当 2年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 後期
実施形式 対面
開講時間割1 3限 13:00 ~ 14:30
教室 名古屋キャンパス(教室未定)
履修条件 2年以上
募集定員 若干名
募集時期 9月
開講期間 9/18~1/18
講義概要 本講義では、「認知言語学」の理論に基づき、言語を分析する。「認知言語学」とは、言語を、人間の一般的認知能力(感覚、思考、感情)との関係で考えようとする学問である。言い換えれば、私たち人間が身の回りで起こる物事をどう捉え、それに対してどう反応するかということを、言語は反映していると考える。私たちを取り巻く世界の捉え方は、人間一般に共通した部分と文化によって異なる部分があり、言語を見れば、それを話す人々の世界の捉え方の共通点や相違点が見えてくる。このような考え方に基づき、本講義では、特に日本語・英語の表現を通して、言語と人間の認知の関係を明らかにしていく。

なお、本講義では、外国語学部におけるディプロマポリシー(DP)に挙げられる以下の能力の獲得を目指す。
【知識・技能①】言語についての幅広い知識を獲得し、それを活かすことができる。
【主体性・多様性・協働性⑧】「ことば」という観点から、英語がもつ特質・特徴についての十分な知識を獲得する意欲を持っている。
【主体性・多様性・協働性⑩】実社会で必要な自主性、協調性、ルール順守など、責任ある社会的態度を身につけ、集団内で積極的に活躍できる。

1. Introduction (授業概要、注意点、評価方法等)
2. 第1章:認知言語学の考え方(1):基本的な認知能力
3. 第2章:認知言語学の考え方(2):経験の重視
4. 第3章:カテゴリー化とプロトタイプ
5. 第4章:同じ物事に対する異なる捉え方
6. 第5章:メタファー
7. 第6章:メトニミー
8. 第7章:主体化
9. 第8章:経験基盤主義:身体性
10. 第9章:意味と認知領域
11. 第10章:イメージスキーマ
12. 第11章:フレーム
13. 第12章:百科事典的意味
14. 第13章:使用依拠モデル
15. 第14章:認知言語学の位置づけ
16. 定期試験
テキスト・参考文献 【教科書】
・『認知言語学入門』 籾山洋介 研究社 2010
試験・評価方法 ・平常点    …5%
・毎時のタスク …55%
・最終試験   …40%
以上により、総合的に評価する。
別途必要な経費 特になし
その他特記事項 【学習到達目標】
・ 人間の認知と言語の関係について理解できる。
・ 認知言語学の理論をふまえ、日本語と英語の特徴を分析できる。
・ 日本語を学ぶ外国人に、日本語特有のものの考え方などを教えることができる。

【履修上の注意】
教科書を毎時必ず持参すること。

以下の行為は平常点の減点対象となる。
・ 私語
・ 居眠り
・ 飲食
・ 携帯電話の使用
・ 教科書忘れ
・ 遅刻(授業開始後15分まで、それ以降は欠席扱い)

また、5回目の欠席で自動的に失格。公欠制度はないので注意。

この授業のTeams上のチーム名とコードは以下のとおりである。
課題提出や授業連絡がTeamsでなされることもあるので、授業に履修登録したら必ず以下のTeamsにもメンバー登録すること。
  チーム名: 【木3有薗】言語と心理(2026秋)
  コード: 71qzhd0

【事前事後学習】
テキストの当日扱う章を読み、内容を理解したうえで講義に臨むこと。その際、身近な事例を探してみると良い。事前事後学習はテキストの予習および当日のタスク取り組み含め、毎時2時間程度を想定している。
科目名(英語) Psycholinguistics
使用言語 日本語

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