流域環境学
| 開設大学 | 大同大学 |
|---|---|
| 科目コード | 262523 |
| 担当教員 | 鷲見 哲也(工学部教授) |
| 学年配当 | 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/24~1/25 |
| 講義概要 | 地球上の水循環を扱う学問を水文学と言うが、この科目では特に、陸上の「流域」の循環を扱う。流域の水の循環・存在状況について、理解できるようにする。その上で、以下について学ぶ。 ・雨の特徴、流域への影響 ・雨の時間的な特徴と空間的な広がり、河川流量への影響 ・流域の山腹に降った降水が、どの様な経路を経て河道に流出するのか。 ・蒸発散として大気に戻る成分、降ってすぐに川に出てしまう成分、地中に留まって少しづつ流れて普段の川の流れとなる成分、の違い ・植生の森林や土壌のあり方が、川に出る水の量に与える影響 ・雨の量(波形)が川の流量やその波形に変換する計算の考え方と方法 1. 流域水循環の概論、流域水文学の目的 2. 降雨の観測と概要 3. 降雨の時空間特性 4. 降雨の流域平均雨量(ティーセン法ほか) 5. 蒸発散・短期流出・長期流出 6. 流域の都市化と流出特性 7. 流域の森林・土壌の管理と緑のダム 8. 降雨の確率の整理1 9. 降雨の確率の整理2 10. 流出解析1:合理式法 11. 流出解析2:タンクモデル 12. 流量観測1:(復習演習:240分) 13. 流量観測2:演習 14. 総合演習 15. 期末試験・まとめ |
| テキスト・参考文献 | プリント配布 参考書 「河川水文学」 <森北出版> 高瀬信忠 著 「水文学」自然地理学講座3 <大明堂> 榧根勇 編 |
| 試験・評価方法 | 課題・レポート(40%)と期末試験(60%)による評価 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
