構築材質学
| 開設大学 | 名古屋工業大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260329 |
| 担当教員 | 吉田 亮(工学研究科准教授) |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限,4限 10:30 ~ 12:00 |
| 教室 | 御器所キャンパス12号館1221講義室 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/14~8/4 |
| 講義概要 | 【授業の目的】 建設材料として大量に用いられているコンクリートの基礎知識を身に付ける。具体的には、要求性能を満たすコンクリートの配合設計、そのために必要な構成材料、硬化前ならびに硬化後のコンクリートの性能について学ぶ。 【達成目標】 コンクリート構造物を設計・施工・維持管理する上で必要となるコンクリートの特性、ならびに要求性能を満たすコンクリートの製造に関して理解と説明ができるようになる。 【関連科目】 ・理解の助けになる科目:高校の化学・物理・地学。 ・学んだ内容を用いる科目:コンクリート構造学(2年後期開講:鉄筋コンクリート部材を設計する上で必要となる材料特性を本授業科目で学ぶ。)環境都市工学実験Ⅱ(3年後期開講:配合設計・打設・強度試験で必要な知識を本授業科目で学ぶ。)維持管理工学(3年前期開講:プレストレストコンクリートおよびコンクリート構造物の維持管理で必要となる基礎を本授業科目で学ぶ。) 【授業計画】 履修登録時には,必ずMoodleへの登録も済ませて下さい. 要求性能を満たすコンクリートを造るための構成材料の適切な混合比算定方法(配合設計)を学ぶ. ・特別講義では、建設現場の第一線で活躍する高度専門技術者が、最新のコンクリート工学に関して、実務経験を踏まえて講義する。 1. 概論:ガイダンス含む ①コンクリート構造物 ②コンクリートの特徴 [達成目標1:生活空間でのコンクリート構造物の役割とその特徴を理解する。] 2. コンクリートの配合:第2回・3回・第4回 ①配合の表し方 ②配合設計の考え方 ③配合修正例 [達成目標2:配合条件に従った配合設計が理解・算定できる。] 3. コンクリート用材料:第5回~第11回 特別講義を含む ①セメント ②混和材料 ③骨材 ④水 ⑤補強材料 [達成目標3:コンクリートの構成材料の役割と要求性能を理解する。] 4. フレッシュコンクリート:第12回 ①要求性能 ②性状 ③レディーミクストコンクリート [達成目標4:フレッシュコンクリートの特性を理解する。] 5. 硬化コンクリート:第13回~第15回 ①要求性能 ②強度特性 ③変形性状と諸特性 ④耐久性能 [達成目標5:硬化コンクリートの特性を理解する。] |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 ・書名:コンクリートを学ぶ-施工編-・出版社:理工図書㈱・ISBNコード:ISBN978-4-8446-0764-9・著者:梅原秀哲監修 国枝稔ほか共著・価格:(本体2600円+税) 【参考書】 土木材料実験指導書 最新年度版 ・出版社:土木学会・ISBNコード978-4-8106-1007-9・コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会・価格(本体1,600円+税) |
| 試験・評価方法 | 定期試験およびレポートにより評価する. |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | コンクリートの特徴に加え、配合設計、施工、維持管理など多岐にわたる知識の習得が必要なことから、専門用語やわからない語句については、自ら調べ理解を深めてください。 |
| 科目名(英語) | Concrete Materials |
| 使用言語 |
