コンクリート構造学
| 開設大学 | 名古屋工業大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260330 |
| 担当教員 | 吉田 亮(工学研究科准教授) |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限,4限 10:30 ~ 12:00 |
| 教室 | 御器所キャンパス24号館2421講義室 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 10/6~2/9 |
| 講義概要 | 【授業の目的】 鉄筋コンクリート部材の力学的性質(曲げに対する挙動、軸力と曲げに対する挙動、せん断に対する挙動)について学ぶとともに、部材を設計するために必要な基本事項を学習する。 【達成目標】 鉄筋コンクリート部材の力学的挙動の計算および設計ができるようになる。 関連科目 ・理解の助けになる科目:「構築材質学:2年前期開講」にて学んだコンクリート材料に関する知識を基に、材料特性を活かした安全、かつ、合理的な鉄筋コンクリートの設計手法を学ぶ。 ・学んだ内容を用いる科目:「環境都市設計製図:3年後期開講」、「維持管理工学:3年後期開講」において、鉄筋コンクリート構造物の設計計算ができ、社会基盤の長期供用を考慮する上での設計に関する知見を本授業科目で学ぶ。 【授業計画】 0. ガイダンス(講義の進め方) 1. 鉄筋コンクリートの基本(歴史、特徴、構造細目など)(第1回) 2. 力学の基礎(弾性解析など)(第2回) 3. 鉄筋コンクリート用材料の性質(第3回) [達成目標1:鉄筋コンクリートの基本特性と材料の特性を理解する。] 4. 曲げを受ける部材の挙動(第4回~第7回)数値計算のレポートあり [達成目標2:曲げに対する鉄筋コンクリートはりの挙動を理解する。] 5. 軸力と曲げに対する部材の挙動(第8回~第10回)数値計算のレポートあり [達成目標3:軸力と曲げに対する鉄筋コンクリート柱の挙動を理解する。] 6. せん断に対する部材の挙動(第11回~第13回)数値計算のレポートあり [達成目標4:せん断に対する鉄筋コンクリートはりの挙動を理解する。] 7. 鉄筋コンクリート部材の設計(第14回~第15回) [達成目標5:曲げ、軸力、せん断力を受ける鉄筋コンクリートはりや柱の設計方法を理解する。] |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 中村 光他 「コンクリートを学ぶ -構造編-」 理工図書 |
| 試験・評価方法 | 期末テストでは、鉄筋コンクリートの基本的な特徴および、曲げ、軸力、せん断力を受ける鉄筋コンクリートはりや柱の挙動と設計方法から出題する。60%未満を不合格とする。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | |
| 科目名(英語) | Concrete Structures |
| 使用言語 |
