交通システム工学
| 開設大学 | 名古屋工業大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260335 |
| 担当教員 | 藤田 素弘(工学研究科教授) |
| 学年配当 | 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 木曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 5限,6限 13:00 ~ 14:30 |
| 開講時間割2 | 7限,8限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 御器所キャンパス2号館0212講義室 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 10/1~1/28 |
| 講義概要 | 【授業の目的・達成目標】 1. 授業の目標 交通システムは、都市内の人や物の移動に不可欠な交通施設を有機的に結合することで、効率的なネットワークを形成し、都市の経済・生活活動を支えている。ここでは、これらの重要施設の中で、道路施設設計と運用、都市内の交通施設管理(公共交通、駐車場等)と街づくり、および、鉄道技術における基盤施設の計画・設計と管理・運用の考え方について実務的な観点も踏まえながら学ぶ。 なお、本講義は1-11回は正規の木曜日5-6限(13:00-14:30)で行い、12-16回は外部講師による講義で木曜日7-8限(14:40-16:10)に行うので注意のこと。 2. 達成目標 都市活動を支える交通システムの計画・設計ならびに管理・運用手法について習得する。 ・道路の設計概念に必要な車両走行の理論や単路部と信号交差点の交通容量と信号制御について理解し演習問題を解けるようにする。 ・交通を中心とする都市施策の現状と考え方について理解する。 ・鉄道施設整備の計画・設計および管理技術の現状について理解する。 3. 関連する学習計画目標 H 社会基盤の整備に対する基本的理解と応用的な技術を習得する。 4. 関連する科目 理解の助けになる科目 社会基盤計画学 交通環境計画学 学んだ内容を用いる科目 建設マネジメント 【授業計画】 1.~6. 道路システム 道路の横断面(車線数、歩道、中央分離帯の面的配分や配置等)の設計概念に必要な車両走行の理論や、道路単路部と信号交差点の交通容量(最大捌け台数)と、交通信号制御方法について学ぶ。 [達成目標1:道路の設計概念に必要な車両走行の理論や単路部と信号交差点の交通容量と信号制御などについて理解し演習問題を解けるようにする。] 7.~11. 都市システム 都市を支える交通システム(公共交通や駐車場等)を考える上で、都市と交通の計画ルール、まちづくりとの関わりや、防災上の観点から講義する。災害時における帰宅困難対策を考える演習議論も行う。 [達成目標2:交通を中心とする都心施策の現状と考え方について理解し、実都市内での現象を考察する。] 講義11~16: 鉄道システム(鉄道会社OBの外部講師による実務的技術講義により、時間帯変更(14:40-16:10)に注意。) 鉄道施設整備の現状と計画・設計および管理技術を学ぶ。 [達成目標3:鉄道施設整備の計画・設計および管理技術の現状について理解する。] |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 道路と都市システム:「交通工学」河上、松井共著(森北出版)。その他、指導教員より適宜指示する。 |
| 試験・評価方法 | 上記の授業計画に記載した達成目標1.~3.ごとに課せられるレポート及び試験の点数(1から3で34%,33%,33%)で総合評価する。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 最後の鉄道システム5コマは、正規時間帯と異なる時間帯14:40-16:10に講義するので注意すること。(曜日は変更なし) 社会基盤計画学、 交通環境計画学を履修しておくことが望ましい。 事前学修:教科書などによる予習(120分) 事後学修:演習問題を解き,提出(120分) |
| 科目名(英語) | Transportation System Engineering |
| 使用言語 |
