伝熱工学
| 開設大学 | 愛知工科大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261201 |
| 担当教員 | 鈴木 宏昌(工学部准教授) |
| 学年配当 | 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:30 ~ 15:00 |
| 教室 | 7403室 |
| 履修条件 | 熱力学,流体力学等に関する基礎的な知識を有することが望ましい。 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/9~7/30 |
| 講義概要 | 【授業の概要】 熱の移動現象を論じる学問は,自動車・空調機器・家電などに加えて,航空宇宙産業や日常生活に関わる食品加工など様々な分野で必要とされている。本講義では熱移動に関する基本的な知識の習得を目的とし,日常的に生じる熱の移動現象を例に取り進めていく。また,講義を通して,機械工学や電気工学などの分野で活躍するために必要な専門知識の基礎を身につけることも目的としている。 【到達目標】 熱移動の3形態を理解し,様々な工業的な伝熱問題の基本的な計算ができるようになる。 【講義計画】 1. ガイダンス・第1章 序論・第2章 熱伝導(フーリエの法則,熱伝導方程式) 2. 第2章 熱伝導(定常熱伝導,非定常熱伝導) 3. 第3章 対流熱伝達(対流伝熱の基本的事項) 4. 第3章 対流熱伝達(対流伝熱の基礎方程式) 5. 第3章 対流熱伝達(強制対流熱伝達) 6. 第3章 対流熱伝達(自然対流熱伝達) 7. まとめ演習1 8. 第4章 相変化熱伝達(凝縮熱伝達) 9. 第4章 相変化熱伝達(沸騰熱伝達) 10. 第5章 ふく射熱伝達(ふく射伝熱と波長,黒体ふく射とステファン・ボルツマンの法則) 11. 第5章 ふく射熱伝達(ふく射伝熱,形態係数) 12. まとめ演習2 13. 第6章 熱交換器(熱交換器の種類,熱交換器の特性) 14. 第6章 熱交換器(温度効率,再生器での損失熱量) 15. 実践的な熱移動現象の評価(ヒートシンクの性能評価) |
| テキスト・参考文献 | テキスト 「例題でわかる伝熱工学 第2版:熱の移動が図でみえる」(森北出版) 参考文献 「伝熱ハンドブック」(日本機械学会) |
| 試験・評価方法 | 定期試験、講義内演習、講義・課題への取組状況で成績を評価する。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | ・熱力学,流体力学等に関する基礎的な知識を有することが望ましい。 ・単位認定には、授業回数の4/5以上の出席が必要です。 |
| 科目名(英語) | Heat transfer engineering |
| 使用言語 |
