研究各論(英語の成立と変容)
| 開設大学 | 愛知県立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260503 |
| 担当教員 | 石原 覚(外国語学部教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 12:50 ~ 13:20 |
| 教室 | 長久手キャンパス |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 10/3~2/6 |
| 講義概要 | 近世以降の歴史 中世の終わりから現代に至るまでの英語発達史の概略を学ぶことにより、中世の英語と近代英語がいかなる点で異なるのか把握できるようになる。現代英語が初期近代英語といかに近い関係にあるかを理解できるようになり、最終的に初期近代英語の平易な散文なら読解できるようになる。 大母音推移から始まりアメリカ英語に至るまで、近代英語期を特徴づける様々な語学的諸相を、社会的変化とともに論ずる。各時代を代表する文献からの抜粋が資料として配布され、そこに見られる語学的諸現象が解説される。なお、英語をその全時代を通じてとらえる姿勢を養うために、古英語・中英語の基礎的な事項についても適宜振り返りたい。 第1回 本授業の進め方等の確認;ルネッサンスと宗教改革 第2回 大母音推移とは何か 第3回 初期近代英語の概略 第4回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記1章①(綴字) 第5回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記1章②(人称代名詞) 第6回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記1章③(動詞の活用) 第7回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記2章(語順) 第8回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記3章①(助動詞do) 第9回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記3章②(仮定法) 第10回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世記18章①(完了形) 第11回 初期近代英語の実例:欽定訳聖書創世紀18章②(関係代名詞) 第12回 18世紀とはいかなる時代か 第13回 後期近代英語の実例:Daniel Defoe(平明な文体) 第14回 アメリカ英語の特色 第15回 標準英語とは何か;まとめ・重要項目の確認、定期試験の説明 定期試験 (状況に応じて授業進度および抜粋箇所を調整・変更することもある) |
| テキスト・参考文献 | なし。適宜プリントを配布する。 |
| 試験・評価方法 | 授業に取り組む姿勢(20%)および学期末筆記試験(80%)から総合的に評価を決定する。 |
| 別途必要な経費 | 特になし。 |
| その他特記事項 | 受講者は授業前には次回の講義で扱われる事項をシラバスで確認し、授業後には講義で配布された資料に再度目を通しつつ扱われた重要項目を復習しておくこと。 配布資料と板書で講義を進める。毎回講義の最後には、講義中に扱った各重要事項についてのまとめの練習問題に答えてもらう。一方的な講義にならないように、受講者には講義内容について適宜質問する。なお、受講者は毎回必ず英語の辞書(普段使っている英和辞書でよい)を持参すること。 |
| 科目名(英語) | Lecture (History of English Language) |
| 使用言語 |
