研究各論(イギリスの外交)
| 開設大学 | 愛知県立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260504 |
| 担当教員 | 奥田 泰広(外国語学部教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 2限 10:30 ~ 12:00 |
| 教室 | 長久手キャンパス |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/9~8/6 |
| 講義概要 | 研究各論(イギリスの外交) 授業概要 イギリス外交について歴史的な観点から講義していく。とくに「国家戦略とインテリジェンスの相互作用」に着目し、ウィンストン・チャーチルが活躍した第一次世界大戦から第二次世界大戦にいたる時代を中心に取り上げる。この激動の時代にイギリスはその民主主義体制を強化していき、緊急事態を乗り越える柔軟さを身につけることになった。また、この時代のイギリスは、超大国でありながらも国際秩序の動揺に対処しなければならない立場にあり、そうした状況における対応を考察することで国際関係に対する深い知識を得ることができる。 授業計画 第1回 ガイダンス 第2回 ウィンストン・チャーチルと19世後半のイギリス政治 第3回 20世紀の始まりとイギリスの政治体制 第4回 第一次世界大戦前夜のイギリス-帝国防衛委員会の成立- 第5回 現代イギリス情報部の始まり-MI5とSISの成立― 第6回 第一次世界大戦とイギリス情報部 第7回 ヴェルサイユ体制の成立とイギリス 第8回 国際連盟と大英帝国 第9回 ロカルノ条約と安全保障 第10回 ヒトラーの登場とイギリス宥和政策の始まり 第11回 第二次世界大戦前夜のイギリス-インテリジェンス体制の再編- 第12回 第二次世界大戦期のイギリス外交 第13回 エニグマ暗号解読とダブルクロス作戦 第14回 アメリカとの特別な関係と国際連合の成立 第15回 まとめ、期末レポートの説明 |
| テキスト・参考文献 | 教科書 使用しない。授業で資料を配布する。 参考書、教材等 適宜指示する。 |
| 試験・評価方法 | 70%:毎回実施する確認テストの合計 30%:期末レポート(授業で登場した用語を指定し、1000字程度での説明を求めるもの) |
| 別途必要な経費 | とくになし。 |
| その他特記事項 | 授業時間外の学習(予習・復習) 毎回確認テストを実施するので復習しておくこと。 履修上の注意 授業開始後10分以上遅刻した場合は欠席扱いとする。 |
| 科目名(英語) | Lecture (British Diplomacy) |
| 使用言語 |
