研究各論(英連邦と国際社会)
| 開設大学 | 愛知県立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260505 |
| 担当教員 | 奥田 泰広(外国語学部教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 12:50 ~ 13:20 |
| 教室 | 長久手キャンパス |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 10/3~2/6 |
| 講義概要 | 研究各論(英連邦と国際社会) 授業概要 英連邦諸国の政治と外交について歴史的な観点から講義していく。第二次世界大戦後のイギリス政治が有した世界的な影響力を中心に、同時代の英連邦の全体像について国際関係史の視点から再検討する。授業ではまず現代イギリス政治の諸問題(ブレグジット、権限委譲など)について考察し、その後、英連邦の成立と展開を歴史的に考察していく。授業の後半では、インドやオーストラリアなど、英連邦諸国の中でも特に影響力の大きい国々の政治に着目し、英連邦が持つグローバルな存在感を検討する。 授業計画 第1回 ガイダンス ブレグジットからグローバル・ブリテンへ 第2回 現代イギリス政治1:スコットランドと権限委譲 第3回 現代イギリス政治2:北アイルランド問題 第4回 英連邦の成立と展開1:背景としてのパクス・ブリタニカ 第5回 英連邦の成立と展開2:カナダ・オーストラリアの自治領化 第6回 英連邦の成立と展開3:アイルランド独立戦争 第7回 英連邦の成立と展開4:インド独立運動の始まり 第8回 英連邦諸国の自立1:共有体験としての第二次世界大戦 第9回 英連邦諸国の自立2:福祉国家とインド独立 第10回 英連邦諸国の自立3:NATOと「太平洋協定」の模索 第11回 英連邦諸国の自立4:スエズ危機とアジア冷戦 第12回 脱植民地化時代の英連邦1:ハロルド・マクミランと「変化の風」 第13回 脱植民地化時代の英連邦2:欧州統合問題とベトナム戦争 第14回 脱植民地化時代の英連邦3:サッチャー外交 第15回 脱植民地化時代の英連邦4:冷戦終結のインパクト、まとめ、期末レポートの説明 |
| テキスト・参考文献 | 教科書 使用しない。授業で資料を配布する。 参考書、教材等 適宜指示する。 |
| 試験・評価方法 | 70%:毎回実施する確認テストの合計 30%:期末レポート(授業で登場した用語を指定し、1000字程度での説明を求めるもの) |
| 別途必要な経費 | とくになし。 |
| その他特記事項 | 授業時間外の学習(予習・復習) 毎回確認テストを実施するので復習しておくこと。 履修上の注意 授業開始後10分以上遅刻した場合は欠席扱いとする。 |
| 科目名(英語) | Lecture(Commonwealth of Nations & International Community) |
| 使用言語 |
