都市の歴史地理学
| 開設大学 | 名古屋市立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260725 |
| 担当教員 | 川合 一郎(高等教育院講師) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:00 ~ 14:30 |
| 教室 | 滝子キャンパス2号館302教室 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/25~1/25 |
| 講義概要 | 現代は都市の時代である。日本の人口の7割以上が都市とその周辺に住んでおり、都市で発生する様々な事象や問題は私たちの生活に直接的・間接的にかかわっている。都市を知ることは、現代社会を生きる上で重要な知識基盤の一つとなる。 本講義では日本の諸都市に対する理解を深めるべく、まずは主要都市の起源や形成過程について詳細に説明する。そのうえで歴史時代から現代に至る都市の産業や交通、観光、災害などを地理学的に取り上げ、都市の空間的諸事象に対する知識や理解を得ることを狙いとする。 1.歴史地理学と都市 2.京都①:平安京と中世の京都 3.京都②:近世・近代の京都 4.東京①:江戸の成立と拡大 5.東京②:江戸の発展と都市問題・災害 6.東京③:江戸から東京へ 7.小京都と小江戸:現代都市のブランディング 8.大阪①:古代・中世の大坂 9.大阪②:近世大坂から近代大阪へ 10.奈良:宗教都市から観光都市へ 11.鎌倉:武家の都市から観光都市へ 12.名古屋①:名古屋の成立と変遷 13.名古屋②:名古屋の産業と水運 14.名古屋③:名古屋と災害 15.名古屋④:現地フィールドワーク(城下町と堀川) |
| テキスト・参考文献 | 特に教科書は指定しない |
| 試験・評価方法 | 授業参加の態度、受講姿勢を考慮して、授業後の課題の提出、期末のテストによって、学習到達目標の達成度を評価する。評価にあたっては、①事例として取り上げた各都市について、現在の背景にある過去の歴史を正しく理解しているか、②各都市における産業や交通、観光、災害などについて、それぞれの歴史的側面や地域的特色などを理解しているか、③それぞれの都市を事例に、現代社会が抱える諸問題を発想できているかどうか、④特に地元名古屋に関する学びを、自らの生活に即して理解しているかどうか、を基準とする。 ・平常点50点(出席、授業態度、コメントペーパー)、定期試験50点 ・上記2つの合計(100点)に対し、規程にしたがい成績を判定 |
| 別途必要な経費 | なし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
