刑事政策Ⅰ
| 開設大学 | 愛知大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260801 |
| 担当教員 | 前嶋 匠 |
| 学年配当 | 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 水曜 |
| 開講期間 | 春学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 1限 09:15 ~ 10:45 |
| 教室 | 名古屋キャンパス |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/8~7/22 |
| 講義概要 | 犯罪原因論/社会の中で犯罪が行われれば、それがどのような犯罪で、被告人に対してどのような刑罰が科せられたかに人々の関心が集中する。しかし、なぜ人は犯罪を行うのかにまで突き詰めて考えることはしない。そこでこの講義では、主に犯罪の原因論を学び、その後、刑法総論ではあまり触れることのない刑罰論を学ぶ。 【内容・スケジュール】 1. 刑事政策の歴史と発展 2. アメリカ犯罪社会学(1):文化的アプローチ 3. アメリカ犯罪社会学(2):社会的アプローチ 4. わが国の犯罪情勢 5. 暗数 6. 犯罪原因論:生物学的要因(1):遺伝的素質 7. 犯罪原因論:生物学的要因(2):精神の障害 8. 犯罪原因論:心理学的要因 9. 犯罪原因論:社会学的要因(1):自然環境 10. 犯罪原因論:社会学的要因(2):経済的諸条件 11. 犯罪原因論:社会学的要因(3):都市化 12. 犯罪への対応 13. 刑罰(1):刑罰の機能 14. 刑罰(2):刑罰の種類 15. 保安処分 |
| テキスト・参考文献 | 【テキスト】特定のものは使用しない。 【参考書】上田寛『犯罪学講義[第3版]』(成文堂)2013年 |
| 試験・評価方法 | 学期末試験期間中の実施する筆記試験で評価する(100%)。 判断の基準は、犯罪原因論や刑罰など、15回の授業内容を正しく理解しているか。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 刑事政策は実証科学であるため、解釈学に興味のある学生は最初戸惑うかもしれない。しかし、犯罪を真に理解するには、条文解釈だけでなく、現実社会にも目を向けておく必要がある。 |
| 科目名(英語) | Criminology I |
| 使用言語 |
