日本経済史Ⅰ
| 開設大学 | 愛知大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260803 |
| 担当教員 | 早川 大介 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 水曜 |
| 開講期間 | 秋学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 1限 09:15 ~ 10:45 |
| 教室 | 名古屋キャンパス |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 9/14~1/19 |
| 講義概要 | 近現代の日本経済史を学ぶ/日本は19世紀の終わりごろから工業化を本格化させ、非常に短期間で世界有数の工業国に成長した。 この講義では、幕末開港から第二次世界大戦後の復興期までの日本経済の軌跡に通史的にみていく。特にマクロ経済や経済政策の動きを重視するが、地域経済(特に愛知県)や企業の活動、人々の生活の変化など地域史・経営史・社会経済史的視点も取り入れ、複眼的に日本経済の発展を考察する(講義内で関連するDVD等の映像教材も視聴する予定)。 【内容・スケジュール】 1. イントロダクション-長期でみる日本経済の発展- 2. 幕末開港と日本経済 3. 明治維新と地租改正 4. 殖産興業政策の展開 5. 大隈財政と松方財政 6. 日清・日露戦争と日本の産業革命① 7. 日清・日露戦争と日本の産業革命② 8. 第一次世界大戦と日本経済 9. 1920年代の日本経済 10. 昭和金融恐慌 11. 井上財政と昭和恐慌 12. 高橋財政の展開 13. 戦争と日本経済 14. 戦争経済の崩壊 15. 講義のまとめ |
| テキスト・参考文献 | 【テキスト】使用しない 【参考書】 ・石井寛治『明治維新史』講談社学術文庫、2018年 ・石井寛治/原朗/武田晴人編『日本経済史』1~6、東京大学出版会、2000~2010年 ・石井寛治『日本の産業革命』講談社学術文庫、2012年 ・市川大祐『歴史はくり返すか―近代日本経済史入門』日本経済評論社、2015年 ・岡崎哲二『工業化の軌跡-経済大国前史』読売新聞社、1997年 ・杉山伸也『日本経済史 近世-現代』岩波書店、2012年 ・岡崎哲二『工業化の軌跡-経済大国前史』読売新聞社、1997年 ・武田晴人『民本主義と帝国主義』集英社、1992年 ・武田晴人『新版日本経済の事件簿』日本経済評論社、2009年 ・武田晴人『日本経済史』有斐閣、2019年 ・中西聡ほか『日本経済の歴史-列島経済史入門』名古屋大学出版会、2013年 ・中村隆英『昭和史』(上下)東洋経済新報社、2012年 ・中村隆英『明治大正史』(上下)東京大学出版会、2016年 ・浜野潔ほか『日本経済史 1600-2015』慶応義塾大学出版会、2017年 ・橋本寿朗・大杉由香『近代日本経済史(岩波テキストブックス)』岩波書店、2000年 ・橋本寿朗『現代日本経済史(岩波テキストブックス)』岩波書店、2000年 ・原朗『改訂版日本経済史』放送大学教育振興会、1999年 ・宮本又郎ほか『改訂新版 日本経済史』放送大学教育振興会、2012年 ・三和良一/原朗編『近現代日本経済史要覧 補訂版』東京大学出版会、2010年 ・その他の文献は適宜講義の中で紹介する。 |
| 試験・評価方法 | 総合評価で評価する 平常点(課題・リアクションペーパー)(50%)+期末テスト(50%) |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 「経済史入門」、「日本経済史Ⅱ」も併せて受講することが望ましい。 |
| 科目名(英語) | Economic History of Japan 1 |
| 使用言語 |
