産業組織論
| 開設大学 | 名古屋市立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260741 |
| 担当教員 | 中山 徳良(経済学部教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 未定 |
| 開講期間 | 未定 |
| 実施形式 | 未定 |
| 開講時間割1 | 未定 --:-- ~ --:-- |
| 教室 | 滝子キャンパス3号館201教室 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 未定 |
| 開講期間 | 未定 |
| 講義概要 | 【授業の目的・目標】 産業組織論は、ミクロ経済学を用いて、現実の市場における企業の行動によってどのような結果が生じるのか、そしてその結果が社会にとって望ましいのかを分析し、望ましくない場合には政府による対策を考える学問です。この授業では、産業組織論と競争政策を同時に学ぶことで、独占や寡占といった不完全競争市場を解明する視点を養うことを目的とします。それによって、基本的な分析道具(モデル)を理解し、競争政策を評価できるようになることを目標とします。 【授業概要】 第1回から第3回までは、完全競争市場、独占市場、寡占市場について説明します。これらが産業組織論を学ぶための基礎となります。第4回から第15回では、カルテルなどの競争政策に関わるトピックを順に取り上げて説明します。企業の行動と政府の政策が密接に関係していることを理解してください。 【授業計画】 1. 完全競争市場(1):消費者行動と企業行動) 2. 完全競争市場(2):社会的余剰 3. 独占と寡占 4. 競争政策はなぜ重要か 5. 共謀と協調 6. コンテスタブル市場理論と参入阻止戦略 7. 経済集中 8. 合併・買収 9. 垂直的取引制限 10. 競争手段としての廉売 11. 下請取引と優越的地位 12. 公益事業における競争 13. イノベーションと特許 14. ネット取引 15. プラットフォーム |
| テキスト・参考文献 | 【テキスト】 ・小田切宏之(2025)『競争政策論(第3版)』日本評論社. 【参考文献】 ・小田切宏之(2019)『産業組織論』有斐閣. ・その他は授業中に紹介します。 |
| 試験・評価方法 | 確認テスト(30%)と期末試験(70%)で評価します。 |
| 別途必要な経費 | 特にありません。 |
| その他特記事項 | 授業を理解するためには学部初級程度のミクロ経済学と微分の知識が必要です。 |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
