シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

外国経済史

開設大学 名古屋市立大学
科目コード 260743
担当教員 木谷 名都子(経済学部准教授)
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 未定
開講期間 未定
実施形式 未定
開講時間割1 未定 --:-- ~ --:--
教室 滝子キャンパス3号館101教室
募集定員 5
募集時期 未定
開講期間 未定
講義概要 ヨーロッパ経済の歴史を概観します。なぜ最初にヨーロッパが工業化したのか、ヨーロッパ統合はどのような背景のもとで進展したのか等、さまざまな問いについて、政治・社会状況にも注目しながら考えます。ヨーロッパ経済がどのように成長・発展してきたのか、そのプロセスを多面的に理解すること、また現在のヨーロッパが直面する課題について歴史的背景をふまえて考える姿勢を身につけることを目指します。具体的な内容は以下のとおりです。
1. 授業の概要と計画/なぜ外国経済史を学ぶのか
2. 古代から中世へ―ヨーロッパにおける市場社会の形成
3. ヨーロッパの拡大と国際競争の開始
4. 17~19世紀の「経済危機」と国家の形成
5. ヨーロッパの工業化をどうとらえるか
6. ヨーロッパにおける工業化の始動
7. 前半のまとめ
8. さまざまな工業化
9. 「第2次産業革命」の時代
10. ヨーロッパの外で
11. 世界大戦とヨーロッパ経済
12. グループディスカッション―あなたは世界大不況時の首相。1930年代初頭にとるべき政策は?
13. 第2次大戦後のヨーロッパ経済
14. 「ひとつのヨーロッパ」への道―ヨーロッパ経済統合の進展
15. 後半のまとめ
16. 期末試験
第7回「前半のまとめ」で中間試験を実施します。
第12回授業でグループディスカッションを実施します。
期末試験は定期試験期間中に実施します。
欠席回数が5回以上となった場合、期末試験の受験資格を失うものとします(出欠確認の方法については「試験・評価方法」の欄を参照してください)。
テキスト・参考文献 テキスト
奥西孝至・?澤歩・堀田隆司・山本千映・定藤博子(2025)『西洋経済史』有斐閣。
テキストは必ず購入してください。
参考文献
1. 遠藤乾(2024)『ヨーロッパ統合史[第2版]』名古屋大学出版会。
2. 河崎信樹・村上衛・山本千映(2020)『グローバル経済の歴史』有斐閣。
3. 久保広正・田中友義編著(2011)『現代ヨーロッパ経済論』ミネルヴァ書房。
4. 鈴木良隆・大東英祐・武田晴人(2004)『ビジネスの歴史』有斐閣。
5. 田中素香・長部重康・久保広正・岩田健治(2022)『現代ヨーロッパ経済〔第6版〕』有斐閣。
6. 羽場久美子編著(2013)『EU(欧州連合)を知るための63章』明石書店。
7. 馬場哲・山本通・廣田功・須藤功(2012)『エレメンタル欧米経済史』晃洋書房。
その他の参考文献は、授業で紹介します。
試験・評価方法 以下の3つを成績評価基準とします。
1. ヨーロッパ経済の成長・発展過程の特徴を理解しているか。
2. ヨーロッパ経済の成長・発展を、時代背景のなかに位置づけて説明できるか。
3. 現在のヨーロッパが直面する課題について考察し、その考察内容を説明できるか。
上記の評価基準をふまえて、以下の方法で評価します。
中間試験(40%)
期末試験(40%)
グループディスカッション(20%)
さらに、コメントシートの提出によって受講姿勢を評価して、中間試験・期末試験・グループディスカッションの合計点数に加点します。具体的な方法は以下のとおりです。
・コメントシートを毎回提出してもらいます(中間試験の回をのぞく)。受講姿勢の評価とともに、出欠確認を行います。
・学籍番号と氏名だけでなく、その日の講義内容に関する質問やコメントを書いて提出された場合のみ評価対象とし、提出(出席)したものとみなします。ただし、講義内容に関係ないことや、点数・成績・単位に関する質問・相談・要望が書いてあった場合は評価対象外として、提出(出席)したとはみなしません。また、その日に配布したコメントシート用紙以外の用紙に書かれたものや、学籍番号・氏名が未記載のものも評価対象外として、提出(出席)したとはみなしません(代替措置の場合は、別途指示します)。
・コメントシートの提出回数に応じて、中間試験・期末試験・グループディスカッションの合計点数に下記のとおり加点します。
提出回数10~13回:5点加点
提出回数14回:10点加点
・コメントシートの未提出回数が5回以上(欠席回数が5回以上)となった場合、期末試験の受験資格を失うものとします。
・剽窃や友人の分の代理作成その他の不正行為は厳禁です。不正行為が発覚した場合は、評価対象外として提出(出席)したものとはみなさないのはもちろん、厳しく対処します。
・コメントシートについては、以下の場合をのぞいて、代替措置は一切とりません。
1. 交通機関の遅延による遅刻・欠席の場合
遅刻の場合は当該授業日に、欠席の場合は次回授業日までに、遅延証明書を提出すること。
2. 体調不良や忌引きなどやむをえない理由による欠席の場合
登校できるようになり次第、医師の診断書等、欠席理由を客観的に証明する文書を、特別欠席届に添付して提出すること。
代替措置については、書類が提出された後に指示します。代替課題の提出については期限を設定します。期限後に提出された課題は受理しません。
・コメントシートは、授業開始直後に配布します。授業開始から30分経過した後は配布を止め、それ以降は配布しません(30分以上遅刻した場合、出席とはみなしません)。コメントシートの回収は授業終了直後に行います。
別途必要な経費 特になし。
その他特記事項 授業計画は、授業の進度などによって変更される場合があります。
レジュメ等の資料の配布や授業連絡は、大学のシステムで行います。
科目名(英語)
使用言語

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