小売経営論
| 開設大学 | 名古屋学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 263411 |
| 担当教員 | 濵 満久(商学部教授) |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 木曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:45 ~ 16:15 |
| 教室 | 名古屋キャンパス(教室未定) |
| 履修条件 | 2年以上 |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/18~1/18 |
| 講義概要 | 小売活動とは私たち最終消費者に対して財を販売する活動を指します。私たちは毎日小売店から商品を買って生活していることから大変身近な経済現象であるといえます。本講義では、小売活動を専門的に担う小売業の経営問題を取り上げていきます。特に日本の様々な小売業態を、百貨店からネット通販に至るまで時間軸で追っていきます。また特定の小売企業のビジネスモデルが、その集合概念としての小売業態に展開するプロセスを取り上げます。 この講義は、マーケティング論や流通システムなどの関連科目とも深く関わっているので、それぞれの講義内容との異同や関連性も説明し、より体系的な理解を目指します。 本講義はディプロマ・ポリシーの【知識・技能】における、②流通・マーケティング、経営・ファイナンス、簿記・会計、スポーツマネジメントなど、商学における高度な学術理論およびその実践について学修し、企業や産業が直面する問題の本質を正しく理解することができること、③修得した知識や技能を活用して、実際のビジネスや企業経営ならびにスポーツマネジメントに関する諸問題に対する解決策を探求する能力を身につけることができること、【思考力・判断力・表現力】における、④実際のビジネスや企業経営ならびにスポーツマネジメントについて、自ら課題を見つけて解決していくために必要な思考力・判断力・行動力を身につけることができること、【主体性・多様性・協働性】における、⑥産業や市場および企業の持続的成長が社会経済の健全な発展に大きく影響を与えることを自覚して、流通・マーケティング、経営・ファイナンス、簿記・会計、スポーツマネジメントに関する多様な理論・実践を学修し、それらを組み合わせて問題解決する能力を身につけることができることに関連している。 1. ガイダンス:小売経営論で何を学ぶか 2. 商業集積のビジネスモデル 3. 百貨店のビジネスモデル 4. 総合スーパーのビジネスモデル 5. 食品スーパーのビジネスモデル 6. コンビニエンスストアのビジネスモデル 7. 均一価格店のビジネスモデル 8. ドラッグストアのビジネスモデル 9. 総合ディスカウントストアのビジネスモデル 10. 家電量販店のビジネスモデル 11. 紳士服量販店のビジネスモデル 12. 家具専門店のビジネスモデル 13. 衣類専門店のビジネスモデル 14. オンラインモールのビジネスモデル 15. 全体のふりかえりとまとめ 16. 定期試験期間 |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 ・『1からの流通システム』 崔相鐵・岸本徹也 編 碩学舎 2018 【参考書】 ・『1からのリテール・マネジメント』 清水信年・坂田隆文 編 碩学舎 2012 ・『小売経営論』 高嶋克義 ・髙橋郁夫 有斐閣 2020 |
| 試験・評価方法 | 試験80% 毎回のミニッツペーパー課題、発言など授業貢献 20% 毎回のミニッツペーパー課題の内容(質問)などは次回授業の冒頭でフィードバックする。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 【学習到達目標】 小売業者の社会的役割を理解し,小売業者の社会における存在意義を自分なりに説明できる。 消費財メーカー・小売業者・卸売業者への就職を希望する学生は,就職活動の予備知識を得ることができる。 【履修上の注意】 この授業は、対面(面接)授業を基本とするが、状況によってCCSを活用した基本型授業(教材提示・課題提出)で実施する。その場合の対応方法はCCSで連絡をする。 自身の買い物行動や店頭のあり方など日々の流通現場においてどのような変化があるか意識して疑問を感じること。 【事前事後学習】 春学期「流通システム」の内容を毎回予習として2時間程度復習しておくこと。 教科書・参考書の該当箇所を予習としてそれぞれ2時間程度読んでおくこと。 |
| 科目名(英語) | Retail Management |
| 使用言語 | 日本語 |
