経営組織論
| 開設大学 | 名古屋学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 263416 |
| 担当教員 | 髙木 直人(経営学部教授) |
| 学年配当 | 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 1限 09:00 ~ 10:30 |
| 教室 | 名古屋キャンパス(教室未定) |
| 履修条件 | 2年以上 |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/18~7/29 |
| 講義概要 | ■講義内容 本科目では、組織とは何かを学ぶ。現代の企業経営は組織によって成り立っている。経営資源のヒト・モノ・カネ・情報を経営目標の達成に向けて上手く活用するためには組織の力が不可欠である。ここでは特に、基本的な知識として、経営学の中で組織論がどのような位置づけにある領域か説明を行い、組織論の歴史的発展の流れに関しても説明を行う。受講学生が、経営組織論の基本的な概念の意味を説明ができる知識を養う。 ■講義で学んでほしいこと 修得した知識や技能を活用して、商学・企業経営に関する諸問題に対する解決策を探求する能力を身につける。 実際の企業経営について、自ら課題を見つけて解決していくために必要な思考力・判断力・行動力を身につける。 自己の課題解決に対する取り組みおよびその成果を論理的に他者に説明することができる力を身につける。 業および企業経営の持続的成長が社会経済の健全な発展に大きく影響を与えることを自覚して、商学・企業経営に関する多様な理論・実践を学修し、それらを組み合わせて問題解決する能力を身につける。 ■ディプロマ・ポリシー 以下に示す、DPの達成も目指す DP②経営学、マーケティングなど経営に関する基礎的・専門的知識や理論を理解し身につけている。 DP③経営に必要なデータを収集・分析・可視化する基礎的知識及び技能や能力を身につけている。 DP④新たなビジネスの価値創造に寄与するために、修得した知識・技能を基に論理的に思考し、ビジネス上の問題・課題を発見することで、経営戦略の構築や意思決定に役立てることができる能力を身につけている。 1. オリエンテーション 経営組織論を受講するにあたり 2. 経営学では組織を理解することが重要 3. 経営組織論の誕生とその理由を考える (物的、社会的、個人的要因) 4. 現代企業の経営組織 組織とは何か (個人主義と全体主義) 5. コミュニケーションンを日本人は忘れているのか (二律背反の意味) 6. 組織には必ず「コミュニケーション」の見えざる力がいる (協働システム) 7. バーナードの組織論の核心? 「バーナード理論」はどこで生まれたか 8. バーナードの組織論の核心? 「バーナード理論」はなぜ難解なのか 9. バーナードの組織論の核心? 「共通の目的」を掴む 10. バーナードの組織論の核心? 「意思の伝達」が意味すること 11. バーナードの組織論の核心? 「協働意欲(モティベーション)」とは 12. バーナードの組織論の核心? 「組織の有効性」と「組織の能率」とは 13. バーナードの組織論の核心? 「組織の貢献理論」とは 14. コミュニケーションン力を磨く(手書きの効果4つの意識) 15. コミュニケーション能力になぜ手書きが必要なのか(コミュニケーション習慣をつける) 16. 試験 |
| テキスト・参考文献 | 【教科書】 『〔改訂版〕 現代経営学の本質』 髙木直人 水野清文 編著 五絃舎 ・2024 ・『伝わる・読み取る・人を動かせる コミュニケーション力を持て』 玉木四郎 青萠堂 2024 教科書は必ず購入すること。テキストを購入しない学生は、履修をしないでください。 【参考書】 ・経営学の専門用語を学習するために、『経営学辞典』を各自で一冊持っていると便利である。また、必要に応じて参考図書を紹介する。 |
| 試験・評価方法 | 基本的には、平常点30%(毎回講義終了後にCCSで課題を出す)、試験70%の合計100%で評価する。 *WEB講義が中心の場合は、課題提出で評価する。課題は、レポート提出とし、5回程度提出していただく。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 【学習到達目標】 ■学んでほしいこと ?経営学は学際的アプローチ(哲学、経済学、社会学、法学、心理学、文化人類学を土壌にしている)から成り立っていることを理解して欲しい。。 ?経営に関する仕組みや理論的に学ぶことで、ビジネス社会で活躍する人材として、問題発見能力と課題解決能力の育成を目指す。 ■目標 本講義では、「知識・理解」として経営学の諸問題を科学的に理解し説明できるための基礎力、 「思考力」として 企業経営に関する問題や課題を発見する能力、 「コミュニケーション」として自分の考えを論理的に表現する能力、 「態度・志向性」として自律的に学ぶ続ける学修態度を身につけて欲しい。 【履修上の注意】 第1回目の講義に必ず出席すること。 以下の7点について詳しく説明する。 ? 講義ではノートを必ず用意すること。 ? 講義の「出欠管理システム」を利用すること。なお、カードを通していない場合は欠席扱いとする。 ? 出席システムで、通年12回以上出席すること。単位を出す(受験資格がある)最低条件とする。 ? この講義で学んだことを各自で必ずノートにまとめる。 ? 授業開始30分が経過した時点で欠席とする。 ? 講義は、教員の指示で座席指定とする場合がある。 ? 授業中の携帯電話の操作や私語など、他の受講生に迷惑を与えない。ただし、教員の指示があれば利用可能である。 ?から?の注意事項を述べたが、受講生は常識のある学生ばかりであると信じている。 ■出席について *3回以上講義を欠席した学生には、単位を認定しない。 【事前事後学習】 ?テキストを購入し、事前に内容を見ておくこと。 ?第2回目から14回目は、指定した教科書を事前に読んでから講義に参加すること。 ?専門用語に関しては、出来る限り各自で調べること。 ?ただ、読んでくるだけでなく、各自で重要と思う部分を簡単にでもまとめてくること。 ?経営学でよく使われる専門用語に関しては、出来る限り各自で調べること。 |
| 科目名(英語) | Organization Theory |
| 使用言語 | 日本語 |
