社会学B
| 開設大学 | 大同大学 |
|---|---|
| 科目コード | 262508 |
| 担当教員 | 松木 孝文(教養部教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:40 ~ 16:10 |
| 教室 | 未定 |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 9月 |
| 開講期間 | 9/24~1/25 |
| 講義概要 | 「社会」はどこからか取り出して「これだ」と示すことができない。また、立場が違えばその数だけ様々な社会のイメージが存在する。そうした見えない曖昧なものでありながら、個人に与える「社会」の影響は絶大である。そのため、「社会」なるものがどのような構造を持ち、どのような動きを見せるのかを学んでおくことは人生を戦い抜く上での大きな武器になることだろう。 後期から始まる本講義では、変動のただ中にある日本社会の状況を取り上げる。何故世代によって考え方が違うのか、何故社会は変わっていくのか、どの方向に進むのが正しいのか、あるいは正しいとされているのか、それは何故か。広く外に目を向ければ考える事は沢山ある。 逆に自らの将来に向けて狭く深く想いをはせれば、様々な心配事もあるだろう。自分は就職できるのか?失業せずに定年まで勤められるのか?失敗しても這い上がれるのだろうか?それら妄想も不安も全て得難い社会学的想像力をもたらしてくれる。是非想像を逞しくして欲しい。 授業の全体を通して、社会における様々なイシューを取り上げ、思考実験をしながら社会学的な思考を身に着けていきたい。考えるべきこと、想像を巡らせて楽しい事は社会の至る所に転がっている。社会学の学習を通じて「世の中なかなか面白く、学ぶ甲斐のある楽しいものである」と感じてもらえれば幸いである。 1. イントロダクション 2. 社会学とはどういう学問か? 3. 日本の近代化 4. 戦後日本の社会変動 5. 環境と社会 6. 現代日本社会の諸相 7. 中間まとめ 8. 貧困と格差1 9. 貧困と格差2 10. 地域と社会1 11. 地域と社会2 12. グローバリゼーションと日本社会 13. 情報化と社会1 14. 情報化と社会2 15. 期末試験と解説 |
| テキスト・参考文献 | レジュメを配布する。 |
| 試験・評価方法 | 毎回の課題(30%)、期末試験(60%)、授業中の発言点(10%)で評価する。試験については、単に知識を問う問題だけでなく、授業内容をまとめたり自分なりに考察したりする論述問題も出題する予定である。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 |
