研究概論(東アジア社会)
| 開設大学 | 愛知県立大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260524 |
| 担当教員 | 谷川 舜(外国語学部講師) |
| 学年配当 | 1年, 2年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 5限 16:10 ~ 17:40 |
| 教室 | 長久手キャンパス |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 10/3~2/6 |
| 講義概要 | 研究概論(東アジア社会) マレー世界の国民国家とエスニシティ インドネシアの国内では、多くのエスニックグループが独自の個性を発揮している。本講ではまずインドネシアを構成するジャワ、スンダなどの各エスニシティについて、言語、宗教、さらに相続・婚姻・居住の形態などに注目しながら考察したい。次いで現在のマレーシア、シンガポールなどを包含する海洋交易圏マレー世界の主人公ムラユ(マレー)人と、19世紀の植民地化プロセスの中で大量に流入する中国系、インド系について概観する。そのうえで、20世紀初頭に姿を現したさまざまな民族主義のあり方と、現在に連なる「インドネシア」意識の形成について論じることとする。 以下の手順で通常の講義形式をとる。 1. インドネシア国内各地のエスニックグループについての考察。 2. ムラユ(マレー)人と外来系エスニックグループ(中国系・インド系内の各サブグループ)についての考察。 3. 民族主義の系譜とインドネシア人意識の形成についての考察。 |
| テキスト・参考文献 | 講義に先立って、電子データ形式のプリント類を配布する。 |
| 試験・評価方法 | 期末課題を評価の中心とする。 期末課題(95%)、宿題、小課題等提出物(5%)。 |
| 別途必要な経費 | 特になし。 |
| その他特記事項 | 高校の世界史(欧米、アジアともに)の近現代史部分の知識が必要となる。よく復習しておくこと。 講義で新たに学んだ内容について、当日中に復習して知識として整理しておくこと。 |
| 科目名(英語) | Introduction to East Asian Society |
| 使用言語 |
