データサイエンス概論
| 開設大学 | 豊橋創造大学 |
|---|---|
| 科目コード | 263101 |
| 担当教員 | 中澤 陽平(経営学部講師) |
| 学年配当 | 3年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 火曜 |
| 開講期間 | 春学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 2限 10:40 ~ 12:10 |
| 教室 | 豊橋創造大学キャンパス |
| 履修条件 | アンケート調査やマーケティング、人工知能(AI)に興味がある学生は履修を強く勧める。また、演習で実際に処理を行うため、基礎的なPC操作に関しては修得していることが望ましい。 |
| 募集定員 | 20 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/7~7/24 |
| 講義概要 | "データサイエンス"とは,科学的な方法(データの収集,可視化,分析,評価)によりデータを処理し,意思決定や行動に役立たせることである. 近年のIT技術の進歩により,企業はグローバルかつ多様なデータを容易に入手することができるようになった.膨大なデータの中から真なる問題を発見・解決する能力は,今後のビジネス分野において必須のスキルとなりつつある. また,ここ数年での生成AI関連技術の進歩はめざましく,ビジネスシーンにおいてChatGPT,Gemini,Copilotをはじめとする生成AIサービスが実際に活用され始めている. ビジネスにおいてAIを有効に活用できる人材が求められる中,その基本となる統計分析や機械学習に関する知識・技術の重要性は急速に増している. 本講義では,AIと共存するこれからの社会で活躍できるスキルを身に着けるため,データサイエンスの基礎をなすデータの収集・加工(統計分析),データによる分類・予測(検定,機械学習)について解説する. 実際にPCを利用した演習を交えてデータを分析する力も鍛える. 本講義は,座学と演習を交えて進める. また,Pythonを用いて演習を行う.(プログラミング等が主目的ではない.) 1.(講義・演習)データサイエンスとは 2.(講義・演習)ツールを活用したデータ分析(Pythonプログラミング) 3.(講義・演習)データを集める(公開データの収集,アンケート調査) 4.(講義・演習)データを前処理する(データの蓄積,加工,データクレンジング) 5.(講義・演習)データを集計する(基本統計量) 6.(講義・演習)データから推測する(統計的検定) 7.(講義・演習)データに差があるか調べる(平均値の差の検定,独立性の検定,A/Bテスト) 8.(講義・演習)データサイエンスのためのアルゴリズム(組み合わせ爆発,探索問題) 9.(講義・演習)機械学習:回帰(回帰分析,重回帰分析) 10.(講義・演習)機械学習:分類(決定木,アンサンブル学習) 11.(講義・演習)機械学習:クラスタリング(階層的クラスタリング,非階層的クラスタリング) 12.(講義・演習)機械学習:レコメンド(連関分析,協調フィルタリング) 13.(講義・演習)時系列データ分析と自然言語処理 14.(講義・演習)画像分析(ニューラルネットワーク,CNN) 15.(講義・演習)データ分析の応用例 ※ただし,受講学生の習熟度に応じて,授業計画を変更する場合がある. ※課題は,提出締め切り後にコメントをフィードバックする. |
| テキスト・参考文献 | 【テキスト】 ・Pythonで学ぶはじめてのデータサイエンス,吉田 雅裕,技術評論社,9784297134211 |
| 試験・評価方法 | 演習課題(30%,LMSで提出.ほぼ毎回),小テスト(30%,LMSまたはペーパーで出題.3回程度),定期試験(40%,プログラミングを伴うレポート課題)の結果から,到達目標が達成できているか評価する. |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | Introduction to Detascience |
| 使用言語 | 日本語 |
