ダイバーシティ研究法概論
| 開設大学 | 愛知淑徳大学 |
|---|---|
| 科目コード | 261504 |
| 担当教員 | 反橋 一憲 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 水曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 1限 09:30 ~ 11:00 |
| 教室 | 星が丘 |
| 募集定員 | 10 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/13~7/29 |
| 講義概要 | 【授業の概要】 「ダイバーシティ(性別、国籍、人種、世代、文化、信条などの多様性)」についての学術的な研究を紹介し、検討することにより、「違いを共に生きる」ことを具現化できるようにする。ダイバーシティに関する研究や事例を紹介し、それらの問題点を論理的に整理し、研究方法や解決方法を学び、実際に問題はどのように解決されてきたのか、また残された課題はどのようなものなのか検討する。 【到達目標】 本科目では、ジェンダーや障がいなど、ダイバーシティをめぐる問題を取り扱った学術研究を紹介することで、ダイバーシティに関する知見を得て、ダイバーシティに対する理解を深め、多様性を尊重してこれからの社会を生きていくために必要な素養を身につけることを目標とする。 また、ダイバーシティに関するテーマや研究手法のうち、各自の関心に応じたテーマや研究手法を把握できるようにする。社会のとらえ方もまた多様性に富むことも理解してほしい。 卒業論文の執筆に役立つ研究手法を修得するとともに、大学卒業後に求められるダイバーシティをめぐる問題を把握する力を身につけてほしい。 【授業計画】 第1回 イントロダクション 第2回 ダイバーシティとは何か 第3回 研究計画の立て方 第4回 量的研究(1):量的調査の発想とサンプリング 第5回 量的調査(2):調査票のつくり方 第6回 量的調査(3):分析の方法① 第7回 量的調査(4):分析の方法② 第8回 量的調査(5):実際の調査報告を読む 第9回 質的調査(1):質的調査の発想と手法 第10回 質的調査(2):参与観察を用いた研究を読む① 第11回 質的調査(3):参与観察を用いた研究を読む② 第12回 質的調査(4):インタビューを用いた研究を読む 第13回 質的調査(4):インタビューを用いた研究を読む② 第14回 質的調査(5):ドキュメント分析を用いた研究を読む① 第15回 質的調査(5):ドキュメント分析を用いた研究を読む② |
| テキスト・参考文献 | 【テキスト】 使用しない 【参考文献・資料】 最新・社会調査へのアプローチ―論理と方法(大谷信介ほか編 ミネルヴァ書房)など その他、必要に応じて授業で紹介する。 |
| 試験・評価方法 | 予習課題(事前アンケートまたはワークシート):30% 復習課題(授業の感想・疑問点の提出):30% 最終レポート(研究計画書の作成):40% |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 【授業外学習の指示】 予習として、授業に関連する内容を事前アンケートとして課すので、各自で必要な情報を収集して取り組むことを求める。あるいは、事前に文献を読んでワークシートに記入をし、授業開始時に提出することを予習として求める場合もある。いずれも、予習には各回3時間程度を要する。 また、各回で学び得たことを課題として提出することも求める(各回1時間程度)。 提出された課題は、フィードバックを兼ねて授業中で紹介する。 |
| 科目名(英語) | Research Methods in Diversity |
| 使用言語 |
