ユニバーサルデザイン論
| 開設大学 | 名古屋学芸大学 |
|---|---|
| 科目コード | 263502 |
| 担当教員 | 西尾 浩一(メディア造形学部教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | オンライン |
| 開講時間割1 | 5限 17:15 ~ 18:45 |
| 募集定員 | 若干名 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/13~7/28 |
| 講義概要 | <授業のテーマ及び到達目標> ユニバーサルデザインに関する基本的な知識を身につけ、人間の多様性と生活環境との関係性への理解と洞察を深める。そのうえで、受講者が自発的に問題意識を持ち、人間中心のデザインについて主体的に考える力を養うことを到達目標とする。 <授業の概要> ユニバーサルデザインは、デザインのあらゆる分野にまたがり、障害の有無や年齢(子ども・高齢者)を問わず、「使い手」を最優先に考える思想と手法である。本授業では、さまざまなデザイン事例を取り上げ、解説に沿ってその背景にある思想と具体的な手法を学ぶ。さらに、既成製品の評価を行うことで、より実務的な視点からユニバーサルデザインへの理解を深める。 <授業計画(回数ごとの内容、授業技法 等)> 第01回 概念の理解1:ユニバーサルデザインの概念 第02回 概念の理解2:バリアフリーデザインからユニバーサルデザインへ 第03回 概念の理解3:ユニバーサルデザインとインクルーシブデザイン 第04回 概念の理解4:障害とは何か。 第05回 UDの事例1:Equitable Use 第06回 UDの事例2:Flexibility in Use 第07回 UDの事例3:Simple and Intuitive Use 第08回 UDの事例4:Perceptive Information1 第09回 UDの事例5:Perceptive Information2 第10回 UDの事例6:Tolerance for Error 第11回 UDの事例7:Low Physical EffortとPPP評価 (各自が着目した製品についてPPP評価を行いその結果を報告する。) 第12回 UDの事例8:Size and Space for Approach and Use 第13回 UDの事例9:カラーユニバーサルデザインについて 第14回 UDの展開2:Design for the Other 90% 第15回 レポート発表・講評 (理解度確認・レポートのフィードバック)/「学生受講結果アンケート」の実施 |
| テキスト・参考文献 | 必要に応じて資料・プリントなどを提示、配付する。 参考図書 ユニバーサルデザインの教科書 第3版 著:中川聰 日経デザイン 世界を変えるデザイン 著:シンシア・スミス 英治出版 |
| 試験・評価方法 | 1 課題への取り組み姿勢(小課題)(30%) 2 中間レポート(30%)、期末レポート(40%) 以上の点より各授業項目の理解度を判定し、総合的に評価を行う。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | <自己学習(予習・復習等の内容・時間)> 日常生活においてもユニバーサルデザインの視点を持ち常に問題点発見に努めておくこと。(毎週の課題・45分) |
| 科目名(英語) | Universal Design |
| 使用言語 |
