日本美術史概説A
| 開設大学 | 愛知県立芸術大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260603 |
| 担当教員 | 本田 光子 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:30 ~ 16:00 |
| 教室 | 新講義棟大講義室 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/13~8/7 |
| 講義概要 | 【授業内容】 概説Aでは先史時代から室町時代までを、主に時代様式・ジャンル別に概観する。各時代を代表する作品を取り上げ、それらが生み出された社会的背景、技法の特徴、作品に見出されてきた意味や位置付けについて解説する。 【スケジュール】※変更の可能性あり 第1回 ガイダンス 第2回 縄文・弥生・古墳時代 第3回 飛鳥時代 第4回 奈良時代(1)法隆寺・薬師寺・興福寺 第5回 奈良時代(2)東大寺・唐招提寺・正倉院 第6回 高松塚古墳壁画と法隆寺金堂壁画(学内施設の模写館を見学予定) 第7回 平安時代(1)密教美術 第8回 平安時代(2)平等院とやまと絵 第9回 平安時代(3)院政期の仏画と絵巻 第10回 平安時代(4)かざりの美と六道絵 第11回 鎌倉時代(1)慶派の彫刻、肖像画 第12回 鎌倉時代(2)絵巻と工芸・室町時代(1)唐物 第13回 室町時代(2)水墨画と都市図 第14回 レポートの書き方 第15回 まとめ 【授業外学習】 ・講義の後で、教科書の該当箇所を読み、通史の流れを抑えつつ復習すること。 ・美術館・博物館や寺社等へ足を運び、関連する作品を実際に見ることが望ましい。 |
| テキスト・参考文献 | 教科書:山下裕二・髙岸輝監修『日本美術史』美術出版社、2014年(3,200円外税)生協で販売する。 参考書:講義内で紹介する。教科書巻末に掲載されている参考文献リストも参照すること。 |
| 試験・評価方法 | 【評価方法】 ・3分の2以上の出席が単位取得のための必須条件である。 ・定期試験は行わない。 1毎回のコメントペーパー 30% 氏名のみでコメント無記入の場合、出席とみなすが加点はしない。紙での提出が難しい場合は、個別に対応する。 2レポート(2,000字程度)70% 「作品を一つ選び、他の作品と比較しながら、造形を中心に論じなさい」2,000字程度。 範囲は、日本美術史概説Aで取り扱う時代(縄文時代?室町時代)に限る。 詳細は「レポートの書き方」回の講義で解説をする。最低限、以下の点を必ず守ること。 〈締め切りを守る・剽窃をしない・生成AIを使用しない・本を読み、調べる・本に書いてあることと、自分の意見を分け る・図版をつける・紙で提出する場合はホチキス留め、ユニパへ提出する場合はPDFに変換する〉 【評価基準】 上記の1・2は主に以下の観点で評価する。 1、毎回のコメントペーパーを通して、講義内容を理解したか、内容について自分なりに考えることができたかを評価する。 2、日本美術史の適切な基礎知識に基づいて書かれているか。日本の造形をその周辺地域や諸外国との関わりの中で考える努力がなされているか。定められた形式を守り、確かな文章力で論述できているか。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 【受講のルール】 ・第1回目の授業でシラバスを配布し、授業の進め方と成績評価について説明するので必ず出席すること。 ・配布資料・関連画像などは講義用ウェブサイト(講義内でURLを周知)に保管する。資料を紛失した人は各自ダウンロードすること。 ・講義中の私語は禁止する。 ・プロジェクターを用いるため、受講に際してIT機器を使用する場合は照度を下げること。 【留意事項】 A(前期)あるいはB(後期)のみの履修も可能です。両方履修すると通史を学ぶことができます。 質問・相談等は、事前にアポイントメントを取ってください(メールアドレスは配布用シラバスに記載)。本田研究室は芸術学棟1階です |
| 科目名(英語) | General History of Japanese Art A |
| 使用言語 |
