日本美術史概説B
| 開設大学 | 愛知県立芸術大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260604 |
| 担当教員 | 本田 光子 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:30 ~ 16:00 |
| 教室 | 新講義棟大講義室 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 9/25~2/12 |
| 講義概要 | 【授業内容】 概説B(後期)では江戸時代から近代までを、主に流派別・ジャンル別に概観する。各時代を代表する作品を取り上げ、それらが生み出された社会的背景、技法の特徴、作品に見出されてきた意味や位置付けについて解説する。 【スケジュール】 第1回 イントロダクション 第2回 狩野派(1)元信・永徳・探幽 第3回 狩野派(2)京狩野、守景・一蝶 第4回 桃山の漢と和?等伯・友松、美術工芸 第5回 岩佐又兵衛と風俗画 第6回 琳派の系譜 第7回 土佐派・住吉派と復古やまと絵師 第8回 海外との出会い?南蛮美術と洋風画 第9回 心と形?南画と写生画 第10回 「奇想」の絵師たち?若冲・蕭白・蘆雪 第11回 江戸時代の宗教美術と工芸 第12回 浮世絵(1)成立から黄金期まで 第13回 浮世絵(2)展開から近代へ 第14回 継承か断絶か?幕末・明治の美術 第15回 まとめ(レポートの書き方) 【授業外学習】 ・講義の後で、教科書の該当箇所を読み、通史の流れを抑えつつ復習すること。 ・美術館・博物館や寺社等へ足を運び、関連する作品を実際に見ることが望ましい。 |
| テキスト・参考文献 | 教科書:山下裕二・髙岸輝監修『日本美術史』美術出版社、2014年(3,200円外税)後期から履修する人は生協で注文してください。 参考書:講義内で紹介する。教科書巻末に掲載されている参考文献リストも参照すること。 |
| 試験・評価方法 | 【評価方法】 ・3分の2以上の出席が単位取得のための必須条件である。 ・定期試験は行わない。 1毎回のコメントペーパー 30% 氏名のみでコメント無記入の場合、出席とみなすが加点はしない。紙での提出が難しい場合は、個別に対応する。 2レポート(2,000字程度)70% 「作品を一つ選び、他の作品と比較しながら、造形を中心に論じなさい」2,000字程度。 範囲は、日本美術史概説Bで取り扱う時代(室町時代?近代)に限る。 詳細は「レポートの書き方」回の講義で解説をする。最低限、以下の点を必ず守ること。 〈締め切りを守る・剽窃をしない・生成AIを使用しない・本を読み、調べる・本に書いてあることと、自分の意見を分け る・図版をつける・紙で提出する場合はホチキス留め、ユニパへ提出する場合はPDFに変換する〉 【評価基準】 上記の1・2は主に以下の観点で評価する。 1、毎回のコメントペーパーを通して、講義内容を理解したか、内容について自分なりに考えることができたかを評価する。 2、日本美術史の適切な基礎知識に基づいて書かれているか。日本の造形をその周辺地域や諸外国との関わりの中で考える努力がなされているか。定められた形式を守り、確かな文章力で論述できているか。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 【受講のルール】 ・第1回目の授業でシラバスを配布し、授業の進め方と成績評価について説明するので必ず出席すること。 ・配布資料・関連画像などは講義用ウェブサイト(講義内でURLを周知)に保管する。資料を紛失した人は各自ダウンロードすること。 ・講義中の私語は禁止する。 ・プロジェクターを用いるため、受講に際してIT機器を使用する場合は照度を下げること。 【留意事項】 A(前期)あるいはB(後期)のみの履修も可能です。両方履修すると通史を学ぶことができます。 質問・相談等は、事前にアポイントメントを取ってください(メールアドレスは配布用シラバスに記載)。本田研究室は芸術学棟1階です。 |
| 科目名(英語) | General History of Japanese Art B |
| 使用言語 |
