西洋美術史概説A
| 開設大学 | 愛知県立芸術大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260605 |
| 担当教員 | 木俣 元一 |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 水曜 |
| 開講期間 | 前期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 5限 16:10 ~ 17:40 |
| 教室 | 新講義棟大講義室 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/13~8/7 |
| 講義概要 | 〈授業内容〉 初期ルネサンスから近代までの美術作品について、ジャンルの体系と主題、主な登場人物やシンボル、そして内容を読み解くための基本スキルについて解説します。 〈スケジュール〉 1.はじめに 2.ギリシア・ローマ神話(1):神々の世界 3.ギリシア・ローマ神話(2):『変身物語』の世界 4.旧約聖書:神と人間の濃密な関係 5.新約聖書(1):キリストの生涯の物語 6.新約聖書(2):キリストの受難の物語 7.聖母マリアと聖人たち:『黄金伝説』の世界 8.古代史と現代史:過去と現在 9.寓意画:絵画の暗号を解読する 10.風俗画:農民と娼婦と酔っ払いが演じるコメディ 11.肖像画:写実と理想化のあわい 12.風景画:自然に託されたドラマ 13.静物画:物に込められた生と死 14.「だまし絵」とは何か? 15.おわりに (上記のスケジュールや内容は一部変更することがあります) 〈授業外学習〉 ・西洋美術のおおまかな流れを参考図書を読むなどしてつかんでほしい。 ・各回の授業内容について、授業資料や参考図書を読むなどして理解を深めてほしい。 ・授業で取り上げた作品やそのほかの作品について、ネットで画像を見たり画集を見たりして、自分でも味わってみてほしい。 ・実際に美術館や展覧会を訪れて、実物の作品を見る経験を積み重ねてほしい。 |
| テキスト・参考文献 | 〈参考図書〉 ・三浦篤『まなざしのレッスン』(東京大学出版会 2001年) ・秋山聰・田中正之 監修『西洋美術史 美術出版ライフ?ラリー 歴史編』(美術出版社 2021年) ・ダニエル・アラス『何も見ていない 名画をめぐる6つの冒険』(ちくま学芸文庫 2026年) ・エルンスト・H・ゴンブリッチ『美術の物語』(河出書房新社 2019年) ・その他の参考図書や参考文献は、授業時に紹介します ・参考図書は、購入する必要はありません(図書館で借りるなどしてください) |
| 試験・評価方法 | 〈評価方法〉 定期試験は行いません。 以下の割合で評価します:期末レポート課題(50%)、授業への参加状況(50%) 60点以上を合格とします。 出席回数が全体の3分の2に満たない場合は「失格」とします。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 〈受講のルール〉 西洋美術とその歴史に関心があることが重要です。 毎回出席をとります。 遅刻・途中退室は原則として認めません。 出席回数が全体の3分の2に満たない場合は「失格」とします。 〈留意事項〉 ・授業の資料はユニパにアップします。 ・後期に開講する「西洋美術史概説B」を受講することが望ましい。 |
| 科目名(英語) | General History of European Art A |
| 使用言語 |
