シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

現代アート概説A

開設大学 愛知県立芸術大学
科目コード 260607
担当教員 2026年度新任教員
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 前期
実施形式 対面
開講時間割1 4限 14:30 ~ 16:00
教室 新講義棟大講義室
募集時期 4月
開講期間 4/13~8/7
講義概要 〈授業内容〉
主に19世紀後半から20世紀中頃までのアートの展開を、社会的事象との相関関係から探究し、写真の発明からコンセプチュアルアートへと至るまでを学びます。

〈スケジュール〉
第1回 導入:アートと社会
第2回 国民国家と美術制度/鉄道・都市・写真
第3回 産業化への応答としてのアーツ&クラフツ運動と生活改革
第4回 帝国主義と博覧会:展示の政治学
第5回 近代建築のはじまり:装飾と罪悪
第6回 20世紀初頭の科学と政治:大戦前夜のキュビズム
第7回 未来派と機械・速度・戦争
第8回 第一次世界大戦とダダ・シュルレアリスム
第9回 革命と芸術:ロシアア構成主義・デザイン・プロパガンダ
第10回 バウハウス:戦間期の総合芸術教育
第12回 全体主義と芸術:世界恐慌・ドキュメンタリー・検閲
第13回 第二次世界大戦とヴェネチア・ビエンナーレ/ドクメンタ
第14回 戦後・冷戦と抽象
第15回 消費社会と芸術:ポップアート/ミニマルアート/コンセプチュアルアート
テキスト・参考文献 教科書:なし
参考書:授業の理解につながる参考書は以下になります。
各授業の内容に即したより詳細な参考書籍は授業時に紹介します。
【近現代美術関係】
1)『20世紀の美術』美術出版社20世紀の美術史を一通り抑えることができる教科書的な書籍です。
2)『西洋美術の歴史8 20世紀-越境する現代美術』中央公論社、2017年多少難解ですが、一歩踏み込んで探求したい場合の参考書籍です。
3)山本浩貴著『現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル』中央公論新社、2019年比較的近年の動向まで抑えることができる入門書です。
4)ハル・フォスター他著『ART SINCE 1900図鑑1900年以降の芸術』東京書籍、2019年20世紀美術史を網羅する大著です。高価なものなので、図書館などで参照
【近現代史関係】
1)水谷勤著『もういちど読む山川世界現代史』山川出版社、2015年
2)木畑洋一著『20世紀の歴史』岩波新書、2014年どちらも比較的簡易な近現代史の入門書です。
試験・評価方法 〈評価方法〉
試験は行いません。
毎回提出のリアクションペーパー(100%)によって評価します。
出席が授業回数の3分の2に満たない場合は単位を認めません。

〈評価基準〉
リアクションペーパーを通して、到達目標に記載の内容を観点として、
講義内容を理解しているか、講義を通して自分なりの思考を深めたかを評価します。
別途必要な経費
その他特記事項 〈受講のルール〉
現代アート概説AとBは、原則として通しで受講すること。
毎回リアクションペーパーを提出してもらい、それを出席確認とします
〈留意事項〉
質問、相談などは授業後かオフィスアワーでの研究室訪問、またはメールを通じて行ってください。
科目名(英語) Introduction to Contemporary Art A
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