シラバス詳細

シラバスカテゴリー
科目コード
学年
開講期間
開始時限
修了時限
大学
科目名
単位数
曜日
履修登録時期

現代アート概説B

開設大学 愛知県立芸術大学
科目コード 260608
担当教員 2026年度新任教員
学年配当 1年, 2年, 3年, 4年
単位数 2単位
曜日 水曜
開講期間 後期
実施形式 対面
開講時間割1 4限 14:30 ~ 16:00
教室 新講義棟大講義室
募集時期 4月
開講期間 9/25~2/12
講義概要 〈授業内容〉
20世紀後半以降、欧米圏中心だった現代アートは様々な地域へと展開していき、現在の状況へと至ります。
世界の変容とともに表現のあり方も様々に変化してきた現代アートの展開を学びます。

〈スケジュール〉
第1回 導入:1945年以後の世界
第2回 1960年代の転回:反戦・運動・メディア
第3回 身体・パフォーマンス・フェミニズム
第4回 ドキュメント:写真・映画・ビデオ
第5回 エコロジーへ:ランド・アート/サイト・スペシフィシティ
第6回 制度批判とオルタナティブ・スペース
第7回 日本の戦後から90年代:反芸術と多様な地域でのプロジェクト
第8回 ポストモダン:引用/複製/シミュレーション
第9回 アイデンティティ・ポリティクスと多文化主義
第10回 1989年:冷戦の終結/グローバル化と「展覧会の時代」
第11回 1995年以後の日本:震災とアートプロジェクト
第12回 アジアにおける現代アートの実践
第13回 関係性・社会実践・参加
第14回 3.11以後:災害とアート、表現の自由と検閲
第15回 パンデミック以後:脱植民地・気候危機・AIと表現
テキスト・参考文献 教科書:なし
参考書:参考書:授業の理解につながる参考書は以下になります。
各授業の内容に即したより詳細な参考書籍は授業時に紹介します。

【近現代美術関係】
1) 『20世紀の美術』美術出版社20世紀の美術史を一通り抑えることができる教科書的な書籍です。
2) 『西洋美術の歴史8 20世紀-越境する現代美術』中央公論社、2017年多少難解ですが、一歩踏み込んで探求したい場合の参考書籍です。
3) 山本浩貴著『現代美術史-欧米、日本、トランスナショナル』中央公論新社、2019年比較的近年の動向まで抑えることができる入門書です。
4) ハル・フォスター他著『ART SINCE 1900図鑑1900年以降の芸術』東京書籍、2019年20世紀美術史を網羅する大著です。高価なものなので、図書館などで参照

【近現代史関係】
1) 水谷勤著『もういちど読む山川世界現代史』山川出版社、2015年
2) 木畑洋一著『20世紀の歴史』岩波新書、2014年
どちらも比較的簡易な近現代史の入門書です。
*各回個別の参考書籍は適宜紹介します。
試験・評価方法 〈評価方法〉
試験は行いません。
毎回提出のリアクションペーパー(100%)によって評価します。
出席が授業回数の3分の2に満たない場合は単位を認めません。

〈評価基準〉
リアクションペーパーを通して、到達目標に記載の内容を観点として、講義内容を理解しているか、講義を通して自分なりの思考を深めたかを評価します。
別途必要な経費
その他特記事項 〈受講のルール〉
現代アート概説AとBは、原則として通しで受講すること。
毎回リアクションペーパーを提出してもらい、それを出席確認とします。
〈留意事項〉
質問、相談などは授業後かオフィスアワーでの研究室訪問、またはメールを通じて行ってください。
科目名(英語) Introduction to Contemporary Art B
使用言語

pagetop