日本文学(近現代)
| 開設大学 | 同朋大学 |
|---|---|
| 科目コード | 262906 |
| 担当教員 | 三川 智央(文学部准教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 金曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 3限 13:00 ~ 14:30 |
| 教室 | 未定 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 9/14~1/18 |
| 講義概要 | 授業のテーマ:時代の中で文学をとらえる―明治期後半から大正期の小説― 学修の目的: 明治期から現代にいたる文学作品について、その時代的・社会的背景をふまえながら、理解を深めることを目的とする。 学修内容(授業概要): 明治期後半から大正期にかけての文学の動きを、小説を中心に概観する。明治期に形成された小説というジャンルは、大正期にかけてどのように展開したのか。それぞれの時代や社会的背景の中でどのような文学的思潮が生まれ、どのような作品が登場したのか。文学を時代や社会の中に位置づけることによって、各作品の意義についても理解を深めたい。 学修内容(授業計画) 1. 授業のガイダンス 2. 初期の森?外 3. 森?外の文学 4. 日清戦争後の文学 5. ゾライスムの影響 6. 前期自然主義の文学 7. 自然主義文学(1)―島崎藤村と『破戒』― 8. 自然主義文学(2)―田山花袋と『蒲団』― 9. 自然主義文学(3)―私小説への流れ― 10. 夏目漱石の文学(1)―『吾輩は猫である』と小説家への転身― 11. 夏目漱石の文学(2)―写生文としての初期作品― 12. 夏目漱石の文学(3)―エゴイズムという課題― 13. 白樺派の文学(1)―志賀直哉― 14. 白樺派の文学(2)―有島武郎・武者小路実篤― 15. 授業のまとめ(テスト) |
| テキスト・参考文献 | テキスト: なし-担当者が配付する資料プリントをテキストとして授業を行う。 参考文献: 安藤宏『日本近代小説史・新装版』(中公選書) |
| 試験・評価方法 | 授業内小テスト(70%)およびコメントカードの内容などを含めた授業への取り組み(30%)。 |
| 別途必要な経費 | 特になし |
| その他特記事項 | 授業の進み具合により、学習内容や順序を変更することがある。 |
| 科目名(英語) | |
| 使用言語 | 日本語 |
