サンスクリット語a
| 開設大学 | 名古屋大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260111 |
| 担当教員 | 岩﨑 陽一(教授) |
| 学年配当 | 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 春学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 14:45 ~ 16:15 |
| 教室 | 名古屋大学東山キャンパス文系総合館305 |
| 履修条件 | 特になし |
| 募集定員 | 3 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/10~8/5 |
| 講義概要 | サンスクリット語はインドをはじめとする南アジアで紀元前から用いられている言語であり、南アジアの古典的な思想や文化を研究するには、まずこれを習得しなければならない。また、インド・ヨーロッパ諸語のうち最も古い言語のひとつであり、古典文献学や言語学を学ぶ上でも興味深いだろう。この科目は、サンスクリット語の最初の一歩からはじめて、基本的な文法をマスターすることを目的としている。サンスクリット語bと連続する科目であり、両方履修することが望ましい。 インドの思想や文化を学びたい学生はもちろんのこと、比較言語学やパーニニ文法に関心のある言語学の学生、最近ヨガにはまっているひと、或いは大学でなんとなく珍しい言語をやってみたくなったひとなど、どんな動機での履修も歓迎である。 1. イントロダクション、文字と音 2. 連声法、格について 3. 母音語幹の名詞 1 4. 母音語幹の名詞 2 5. 母音語幹の名詞 3 6. 子音語幹の名詞 1 7. 子音語幹の名詞 2 8. 子音語幹の名詞 3 9. ここまでの復習 10. 代名詞 11. 数詞、動詞総説 12. 名詞の作り方 13. 複合語 14. ここまでの復習 15. 理解の確認 |
| テキスト・参考文献 | 辻直四郎校閲、鎧淳訳『J. ゴンダ:サンスクリット語初等文法』春秋社、1989年。 |
| 試験・評価方法 | 出席と毎週の宿題(活用の暗記と練習問題)が50%、期末試験が50%で評価します。得点60%以上で合格。 |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | サンスクリット語は難解と言われているが、きわめて理路整然とした言語であり、暗記事項は多いがそれほど難解ではない。ただし語学は、ただ授業に出席して話を聞いているだけではマスターできない。暗記事項をしっかり頭に入れていかないと付いてこられなくなるので、課題と復習を念入りに行うこと。それさえできれば、きっと、サンスクリット語を読み書きできるようになるはずである。 |
| 科目名(英語) | Sanskrit a |
| 使用言語 | 日本語 |
