地球生物学
| 開設大学 | 名古屋大学 |
|---|---|
| 科目コード | 260116 |
| 担当教員 | 藤原 慎一(講師) |
| 学年配当 | 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 春学期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 2限 10:30 ~ 12:00 |
| 教室 | 名古屋大学東山キャンパス博物館講義室 |
| 履修条件 | 特になし |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 4月 |
| 開講期間 | 4/10-8/5 |
| 講義概要 | 46億年の地球の歴史の中で、生物は地球表層環境の変動とともに進化してきた。本講義では、地球の表層環境の進化史を振り返りながら、生命の進化史を学び、特にその中で大きな変化をもたらした現象を中心に講義する。講義の理解を進めるにあたり、基礎的な地質的時間概念や生物の体の構造・仕組みについても講義する。生命の初期進化から、顕生累代の適応放散と大量絶滅、脊索動物の進化、生物の陸上進出、人類進化まで扱う。本講義を通じて、科学的素養と広い視野を身に付けることを目的とする。 1. 生物の定義 2. 生物の多様性とボディプラン 3. 化石化作用と地球の地層の年代を求める方法 4. 生命の誕生と先カンブリア時代の生物進化 5. カンブリア爆発 6. 古生代の脊索動物進化 7. 生物の陸上進出 8. 呼吸様式、捕食様式、運動様式の進化 9. ペルム紀-三畳紀境界大量絶滅、三畳紀-ジュラ紀境界大量絶滅 10. 恐竜の進化 11. 鳥類の進化 12. 白亜紀-古第三紀境界大量絶滅 13. 哺乳類の進化 14. 人類の進化 15. 試験 |
| テキスト・参考文献 | 講義、およびTACTで資料を配布する。 |
| 試験・評価方法 | 授業内容の理解と内容への積極的なアプローチ、レポート、最終試験によって評価する。地球史における環境と生命の相互作用について理解し、説明できるようになることを合格の基準とする。 評価方法:試験60%,出席状況40%。 |
| 別途必要な経費 | なし |
| その他特記事項 | 特になし |
| 科目名(英語) | Geobiology |
| 使用言語 | 日本語 |
