西洋史概論B
| 開設大学 | 金城学院大学 |
|---|---|
| 科目コード | 262007 |
| 担当教員 | 北原 ルミ(文学部准教授) |
| 学年配当 | 1年, 2年, 3年, 4年 |
| 単位数 | 2単位 |
| 曜日 | 月曜 |
| 開講期間 | 後期 |
| 実施形式 | 対面 |
| 開講時間割1 | 4限 15:35 ~ 17:15 |
| 教室 | E1-210 |
| 履修条件 | なし |
| 募集定員 | 5 |
| 募集時期 | 4月, 9月 |
| 開講期間 | 9/18~1/12 |
| 講義概要 | この授業は、西洋の歴史学におけるジェンダー問題の取り上げ方を理解し、総合的な視点から説明できるようになることを目的とする。そのために、弓削尚子著『はじめての西洋ジェンダー史 家族史からグローバルヒストリーまで』を手掛かりに、近代から現代までの西洋のジェンダーをめぐる歴史学の問題意識とその研究手法を概観する。同時に、ジェンダー史の対象となる近世以降の西洋における家族・女性・身体・男性のあり方についての基礎知識を習得する。 1. ガイダンス 2. 家族史① 伝統的家族とは? 3. 家族史② 近代的家族モデル 4. 女性史① 女性史研究とは? 5. 女性史② 「人権宣言」と「女権宣言」;第2回~第5回のまとめ 6. ジェンダー史① ジェンダーとは何か 7. ジェンダー史② 歴史学とジェンダー概念 8. 身体史① 歴史学の対象としての身体 9. 身体史② 近代における男女の身体;第6回~第9回のまとめ 10. 男性史① 「男らしさ」の可変性 11. 男性史② 「近代の男らしさ」 12. 新しい軍事史① 軍隊とジェンダー史 13. 新しい軍事史② 近代の軍隊と女性;第10回~13回のまとめ 14. グローバル・ヒストリー 植民地支配の「男らしさ」 |
| テキスト・参考文献 | テクスト:弓削尚子、『はじめての西洋ジェンダー史 家族史からグローバル・ヒストリーまで』、山川出版社、2021年 参考書:姫岡とし子、『ジェンダー史10講』、岩波新書、2024年 |
| 試験・評価方法 | まとめ課題① 20% まとめ課題② 20% まとめ課題③ 20% 定期試験 40% 授業内ではディスカッションもおこないます |
| 別途必要な経費 | |
| その他特記事項 | 女子学生に限る |
| 科目名(英語) | Survey of Western History B |
| 使用言語 | 日本語 |
